6月10日(水)パンデミック後の世界に日本国憲法が頭角を表せるか、花に囲まれた引きこもり生活、石破が動き出した

1時起床、シャワーを浴び、髭を剃り、1日の始まり今日も元気で行きましょう。

数独ソリティア、熟語消しは頭の体操、

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東京新聞日本国憲法9条は世界のルール、国と国、思想の違い、経済の利害、こんな事で戦争をしてた時代は終わった。

武器を捨て、地球を守ることが優先される時が来た、地震、温暖化、気候変動、時刻だけで解決することが困難になって来た、

市民団体が、地球平和憲章を提唱し完成された。

ポイントは、非戦、非武装、非核、非暴力、日本国憲法に謳われている事ばかりだ。

前文では、「人類最大の夢は、世界から戦争を無くすこと」を掲げ、

戦争などしてる場合ではなく世界の貧困層を無くす助け合いが必要と訴えている、この輪が広がることを願っている。

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我が家のガーデニングは、満開の花、癒されるなぁ〜、小ちゃな苗を育てて来て花開く🌸、引きこもり生活でも満足だ。

朝晩の水やりが植物のいのち、時間を掛けてたっぷりとやってる。

管理次第で咲き具合がまるで違う、園芸の楽しみが少しずつだが分かってきた。

 

石破茂が動き出した、自身の派閥パーティで二階堂幹事長に講演を依頼した、快く快諾したと言う。

予算員会をいつも見てるが石破さんは休まず参加されメモを取ってる、閣僚の出鱈目を一番知ってるのは石破かもしれない。