7月5日(日)石坂浩二作詞「さよならをするために」をyou Tubeで見る、なぜか多かった新鶴温泉早朝入浴、佐藤さんとこのトマトは世界一だ。

昨夜は寝るのが早かった、ゆえ12時前には目が覚めた。

目覚めの脳トレ数独ソリティア、熟語消し、小一時間をこなす。

昭和47年のヒット曲石坂浩二作詞の「さよならをするために」を聞く。

歌手はビリーバンバン、兄弟でフォークソンガーの申し子のように淡々と歌う、さり気ないところが受けたんだろう。

大ヒットした。

過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる
ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ
過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる
あの日 知らない人が 今は そばに眠る

温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に
濡れることを 夢に見るよ
風に吹かれて 胸に残る想い出と
さよならを するために

昇る 朝陽のように 今は 君と歩く
白い 扉をしめて さしい 夜を招き
今のあなたに きっと 判るはずは ないの
風に残した 過去の さめた 愛の言葉

温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に
濡れることを 夢に見るよ
風に吹かれて 胸に残る想い出と

 

何遍聴いても新鮮だ、懐かしい過去の思い出が蘇った、歌は過去の思い出を蘇らせてくれる。

ビリーバンバンも地味だったがこの歌にぴったし合ってた。

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さよならを するために何度聞いても良い歌だなぁ〜

昨日予約をしてた、佐藤さんのトマトを頂き行った、8時からなので5分前に行ったのだがすでにあらかた売れている、

評判が良いのだろう、10年の前になるが道路脇にテントでトマトを販売してた、試しに買って以来ファンになってる、

品種は桃太郎と言ってた、土壌が良いのだろう、味が濃く身がしっかりしてる、常盤のべんり酢で食べている、

トマトは医者泣かせ、医者要らずとか言って1日に二個は食べる、お陰て健康で居られる。

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インゲン、きゅうり、ナス、アスパラ、全てが美味しい、私のお医者さんだ。

 

新鶴温泉へ出掛けた、8時に行ったのだが何故か混んでる、コロナが気になるが仕方ない。

いつもはお馴染みさんが多く安心して入れたがちょっと構えた。

午後からは巨人・中日戦、丸が二本の本塁打をかっ飛ばし5打点入れた、坂本も負けじと本塁打

巨人が勝つと気分爽快で夕食も旨かった。

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おいおい西村大臣何を言ってるんだ、戦前、戦中の国民総動員じゃ無いぞ、

「一人一人の努力をお願いします」だって、ブラジルのようになったらどうする、もっと打つ手はあるだろう、、、。

きょうは新鶴そば打ち愛好会の練習日、1キロの蕎麦を打ってくる、昼食は美味しい蕎麦で舌鼓と行こう。

ワラビ採取&ウォーキングいつものところへ行くと心が躍る、出てるかなぁ、昨日は土砂降りでワラビにとっては伸びださり

ここにもある、またあった四日分は取れたなぁ、iPadで「さよならをするために」を聞きながら今日の1日は始まった。

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