江戸時代の1709年に創業した長崎市の老舗「江崎べっ甲店」が6月30日、閉店した。現在の店舗は1898年築で、国の登録有形文化財だが、1日から解体する。職人の後継者不在や原料の入手困難などが理由で、9代目の江崎淑夫社長(78)は「余力のあるうちの閉店を決断した。
正月だったか九州旅行で眼鏡橋、江崎べっ甲店に寄った実演もしてたなぁ、べっ甲も手に入らない状態になり、苦渋の選択をしたのだろう
記念にと買い求めたループタイだ、気に入ってる。
術後一年が経つ、2ヶ月に一回診断に行く、CT検査を受ける、尿、血液検査もしてもらう、異常はなかった、
カリウムを取り過ぎてると注意された、一病息災定期検査を受けてる、腎臓の癌を超音波で見つけてくれた石田先生は命の恩人だ。
球磨村はめちゃくちゃにやられた、特老では14人が心肺停止に陥り全員が亡くなった。
福岡、長崎、佐賀に大雨注意報が出され、、警戒態勢が引かれている。
NHKbsプレミアムで令和LIVE「コロナ時代の仕事論」を見てた。
ウイズコロナこれまでと違った新たな生活様式を構築しないと行けない。
大量失業者が出ると予想、非正規の雇い止め80万人、これが一番の問題だ、
老いては子に従いと言う、今更働く気はしないので生かさぬよう殺さぬようよろしく頼みます。