2時起床、昨夜の巨人、ヤクルト戦2回裏に5点挙げられこりゃダメだな、半分諦めて観てた、
解説によれば、、
▽ヤクルト対巨人
延長10回、規定により5対5で引き分けました。
巨人は5点を追う4回に大城選手の4号2ラン、7回には吉川尚輝選手の4号ソロや丸選手の5号ソロなどで3点をあげて追いつきました。
ヤクルトは2回に4本のタイムリーで一挙5点をあげましたが、3回以後はヒット3本に抑えられました。
今年の巨人は最後まで諦め無い、最後のドラマがメークされる実に面白い、坂本、丸、岡本よりも吉川、大城、亀井の方が活躍してる。
大相撲は、御嶽海、朝乃山、白鵬が優勝候補、千秋楽に三つ巴でもしてくれたら最高だが、、、、。
驚いたね、コロナ恐れずに非らず、高橋泰教授が図解して説明、
98%は自然免疫で治ってる、感染力はインフルエンザより弱い。
ワクチンが出来ればそう騒がれなくても良いようになると、、。
学校やスポーツイベントも元に戻すべき、要は恐れずに非らず、と言う事らしい。
iPad を生活の一部にしてる私にとっては情報源、ブログの記録、特にNHKアーカイブスは有難い、
過去に戻って映像を見ることができる、不思議な世の中になったもんだ、活用すれば大学で学ぶ以上のことが得られる。
見逃した、歴史秘話ヒストリア、緒方洪庵、二宮金次郎疫病災害を救ったその秘話を見た。
江戸時代、日本を襲った巨大危機に対した2人の挑戦秘話。1人は医師・緒方洪庵。相手は恐怖の感染症「コレラ」。
原因も治療法も分からない中、洪庵はありとあらゆる情報を「共有」することで、「未知の病」に挑んだ。
もう1人は二宮金次郎。相手は全国で数十万もの死者を出した天保の大飢きん。
このとき金次郎は、地元・小田原の死者ゼロともいわれる奇跡を実現させた。
前代未聞の大災害に立ち向かった2人の苦闘に迫る。
何方も一般庶民の中から立ち上がった偉人だ。