7月25日(土)驚いた、コロナ恐れずに非らず高橋泰教授説、NHK侮る事勿れ優れ物アーカイブス

2時起床、昨夜の巨人、ヤクルト戦2回裏に5点挙げられこりゃダメだな、半分諦めて観てた、

解説によれば、、

▽ヤクルト対巨人
延長10回、規定により5対5で引き分けました。
巨人は5点を追う4回に大城選手の4号2ラン、7回には吉川尚輝選手の4号ソロや丸選手の5号ソロなどで3点をあげて追いつきました。
ヤクルトは2回に4本のタイムリーで一挙5点をあげましたが、3回以後はヒット3本に抑えられました。

今年の巨人は最後まで諦め無い、最後のドラマがメークされる実に面白い、坂本、丸、岡本よりも吉川、大城、亀井の方が活躍してる。

大相撲は、御嶽海、朝乃山、白鵬が優勝候補、千秋楽に三つ巴でもしてくれたら最高だが、、、、。

驚いたね、コロナ恐れずに非らず、高橋泰教授が図解して説明、

f:id:yuken1220:20200725044819p:image

98%は自然免疫で治ってる、感染力はインフルエンザより弱い。

f:id:yuken1220:20200725045046p:image

ワクチンが出来ればそう騒がれなくても良いようになると、、。

f:id:yuken1220:20200725045227p:image

学校やスポーツイベントも元に戻すべき、要は恐れずに非らず、と言う事らしい。

iPad を生活の一部にしてる私にとっては情報源、ブログの記録、特にNHKアーカイブスは有難い、

f:id:yuken1220:20200725051045p:image

過去に戻って映像を見ることができる、不思議な世の中になったもんだ、活用すれば大学で学ぶ以上のことが得られる。

 

見逃した、歴史秘話ヒストリア緒方洪庵二宮金次郎疫病災害を救ったその秘話を見た。

f:id:yuken1220:20200725075204p:image
f:id:yuken1220:20200725075156p:image

江戸時代、日本を襲った巨大危機に対した2人の挑戦秘話。1人は医師・緒方洪庵。相手は恐怖の感染症コレラ」。

原因も治療法も分からない中、洪庵はありとあらゆる情報を「共有」することで、「未知の病」に挑んだ。

もう1人は二宮金次郎。相手は全国で数十万もの死者を出した天保の大飢きん。

このとき金次郎は、地元・小田原の死者ゼロともいわれる奇跡を実現させた。

前代未聞の大災害に立ち向かった2人の苦闘に迫る。

何方も一般庶民の中から立ち上がった偉人だ。

f:id:yuken1220:20200725075619p:image
f:id:yuken1220:20200725075553p:image
f:id:yuken1220:20200725075612p:image
f:id:yuken1220:20200725075603p:image

会津が生んだ野口英世は黄熱病研究で自らも感染した博士だ。