2時起床、昨日は朝から雷雨に土砂降り埼玉はえらい目にあったようだ、朝8時に新鶴温泉へ一番風呂に入って来た。
結構な人が既に入っててコロナのことが心配になり早めに上がった、サウナでの談義、東京ナンバーが3台いたなぁ、
危ない、危ない、桃一箱1000円也を勝って来た、高校野球交流試合を見てた、1試合のみの試合どのチームも決勝戦を戦う覚悟で
悔いの残らぬ溌剌プレー、コロナ禍の中で不安ばかりのご時世、いつもとは違った形だが、元気溌剌感動を与えてくれる甲子園野球は
素晴らしい、感謝だ。
<高校野球東北大会:聖光学院8-0仙台育英>◇12日◇決勝◇宮城・石巻市民球場
聖光学院(福島)が投打で昨秋東北王者の仙台育英(宮城)に完勝し、
東北6県の独自大会優勝校で争う真夏のトーナメント戦に勝利した。
3回に4番畠中子龍内野手(3年)の中前適時打で先制。
5回には打者一巡、藤田竜輝内野手の走者一掃二塁打などで大量6点のビッグイニングをつくった。
投げてはエースの右サイド舘池亮佑投手(3年)が143球の熱投で5安打完封した。
現チームは昨秋の県大会初戦コールド負けから立ち直り、夏の福島V14の偉業ともに、「特別な夏」の東北王者に輝いた。
素晴らしい試合だった、東北の王者仙台育英に勝てないだろうと勝手に思ってたが、斎藤智也監督のマジックに選手はかかった、
舘池亮佑投手右サイドから投げる球に威力があった、彼は昨年ゼッケンが貰えない選手だったが努力が実ったのだろう。
おめでとう、