石破さん岸田さんに敗れ4度目の挑戦が意外な結果に晒された、やってられないよ、歌の文句じゃ無いけれど「何が悪いのか今もわからない、涙で綴りかけたお別れの手紙~♫」
菅陣営から岸田陣営への「ほどこし票」で岸田候補を2位に押し上げ、疑惑解明(石破陣営)潰し。
私たちが見せられたのは総裁選ではなく、集団による凄惨で陰湿ないじめであり、リンチ。
実現可能なフルスペックの総裁選を踏み躙り、政府に逆らうものは、誰であっても潰すという民主主義とはかけ離れた恐怖政治の始まりを伝えるイニシエーション(通過儀礼)。
ゾッとする安倍の亡霊、石破潰しにこんな手があったか、、、、
さて、石破の逆襲が始まりか、、自民を破れ、自民を去れ、石破の居場所は無くなった。
一方菅新総理勢いを増し輝きかけて来た、
役職は適材適所、最も相応しい人に最大の努力をして頂く、、、
私の一番嫌いな政治家麻生太郎は、何故か副総理、財務大臣再任された、党の要、幹事長にはこれまた古狸二階氏が再任、
総務会長に佐藤勉、政調会長に下村博文、派閥の匂いがぷんぷんする、
新たに打ち出した重点目標、民間起用できるか、、、。
東京ディズニーランドはコロナ災害の直撃を受けた、従業員の冬のバーナス70%カット、パレード関係者も配置換え、
以前のような活況を呈するまでには以下ばかりの時間が掛かるのか未知数だ、
秋風にそよぐコスモスが羨ましい〜。
なに、、朝乃山初日から2連敗、優勝候補脱落か、、、照ノ富士も2連敗、遠藤負けるとは思わなかったが妙義龍にやられた。
関脇正代、御嶽海迫力満点2連勝と強いね、貴景勝も結婚控え負けられない場所、優勝の行方は混沌としてきた。
瀧本哲史のことを知る、
この本は2012年6月30日に講演した内容を本にした物、29歳以下の若者300名が終結した、
滝本は志半ばで夭折した、2019年8月10日だ、何故か吉田松陰を彷彿させる匂いがする。
自分の力で世の中を変えて行け、これが瀧本の最も望むことだ、人の振りして生きるなよ、
若者への強メッセージだ、読んでみよう、、、、。