9月18日(金)菅内閣スピード感持って動き出す、

5時過ぎ、明るくなったらウォーキングに出掛ける、途中、畑のど真ん中からけたたましく鳴り響くクラクションの音、

作業する前にクマ避けらしい、猪、くまは収穫前に現れ根こそぎ食べ散らかして帰るらしい、まるでギャングだ。

山に食べ物がないからと云うがそれは嘘だ、旨い物の味を知ればそこへ行くに決まってる、畑は電線を貼ったり網をかけたり

人間強盗を含め食物防衛に余念がない。そのうち耕作放置地が触れるだろう、、、。

菅内閣猛スピードで動き出した、河野太郎行革担当早速ネット上に目安箱を設置、途端に700通の投稿があり破裂しそうだと

嬉しい悲鳴をあげている。

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デジタル大臣平井氏、得意のはフォーマンス民間から人材登用しITを日本中に張り巡らす、

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この二つがフル回転しただけで随分と違った体制が出来上がるだろう、縦割り、悪しき前例主義、既得権益、打破省庁再編、

面白くなってくる、菅総理、中々やるわい、仕事内閣ふんずり返って偉らぶっている訳に行かなくなったようだ。

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瀧本哲司の本を読んでいる

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すべての根源は自助努力にある、なんか聞いたような気がする、

菅マジックか、、、。

加藤昭典坊さん

いつもFacebookでご教授頂いている。今日は彼岸のこと

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「暑さ寒さも彼岸まで」
夏から秋へ冬から春へ・・お彼岸の初日を「彼岸の入り」昼夜の長さがほぼ等しくなる「春分の日」と「秋分の日」を「お中日」終日を「彼岸開け」と言います。
「彼岸」は「波羅蜜多」とか「到彼岸」とも言われ、人間の迷いや苦しみの世界が私たちが住んでいるこの世界すなわち「此岸」(しがん)です。
その生死の迷いや苦しみ乗り越えた「お悟りの境地」が「涅槃」の世界であり「到彼岸」と言います。
一般的には「死後の世界」である「あの世」や「極楽浄土」と理解されていますが、本来の「彼岸」は、死後ではなく、今生きている間に「お悟りの境地」を目指しましょうと「六波羅蜜」の教えが説かれています。

第一、「布施波羅蜜」(檀那・だぁな)
財施喜捨を行なう)無畏施(不安を取り除く)法施(仏法について教える)などの「布施」をすることです。
第二、「持戒波羅蜜」(尸羅・しら)
戒律を守ること。三帰戒(仏法僧の三宝に帰依する)三聚浄戒、十重禁戒などに規定された戒律を守ることです。
第三、「忍辱波羅蜜」(羼提・せんだい)
耐え忍ぶことです。
第四、「精進波羅蜜」(毘梨耶・びりや)
努力することです。
第五、「禅定波羅蜜」(禅那・ぜんな)
神経を集中して散乱する心を安定させることです。
第六、「智慧波羅蜜」(般若・はんにゃ)
諸法に通じる智慧であり、前の五波羅蜜は「般若波羅蜜」を成就するための手段であり、この般若(智慧波羅蜜によって「彼岸」に至ることが出来と説かれています。合掌 m(_ _)m