11月6日(金)トランプ大統領、クーデター計画❓、飯豊林道遅かった荒涼とした山野初冠雪の飯豊連峰、今日は高齢者講習・認知症検査

日増しに近づく冬の到来、飯豊林道へ行ってみた、初雪が降ったのか道路脇には雪が残ってる、里の方は黄金に輝く紅葉が見られたが進むにつれ山は枯れ冬の到来を感じさせる。

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面白い報道が次々と出てくる、クーデター計画ホントかいな、、、。

どのような検討がなされるかわからないが、トランプ大統領が「クーデター」を起こすというシナリオが語られている。  その筋書きは、選挙が終わった直後にホワイトハウスが一方的にトランプ大統領の「勝利宣言」を行うというものである。それに抗議して全国で大規模な抗議運動が始まる。その抗議運動を政府に対する反逆行為であるとし、トランプ大統領は「1807年反逆法」を発動して、抗議運動を鎮圧するために連邦軍の出動を命じるとうものである。  荒唐無稽に聞こえるが、一笑に付すわけにはいかない。実はBLM運動でホワイトハウスがデモ隊に包囲されたとき、トランプ大統領連邦軍の出動を命令している。連邦軍はワシントンの周辺で待機していたが、最終的に軍幹部の反対で連邦軍の出動を断念した経緯がある。その時、「1807年反逆罪」の発動が議論されている。

バイデン氏は「ハリス副大統領と私は、総投票数で300万票先んじていて、格差はますます広がっている」としながら「米国人の大多数の支持で勝利するということは、私にとって特別な意味がある」と話した。 続いて「実際、ハリス候補と私は米歴史上大統領と副大統領候補の中で最も多い得票数へ向かっている」としながら「現職大統領を破った事例も米国の歴史で3回しかない」と強調した。 また「1億5000万人を超える米国人が投票して史上最高値を記録すると予想される」とも話した。

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今日は、初の高齢者講習、認知機能検査、歳を食うと反応が鈍く成り事故を起こし易く成る。

そう簡単に免許証を渡す訳にはいかないのだろう。真面目に真剣に受けて来る。