4月21日(水)「笑い」とは、井上ひさしを大竹しのぶが語る、観音寺川さくらロケーションが良い、

3時半起床、数独ソリティア数題、寝起きの頭の体操だ、iPadで世の動きを知る、

今年の阪神はまっことトラの様だ、巨人けちょんけちょんにやられた、昨年は確か9連勝をして虎は眠りについた。

山形川西町に井上ひさし記念館がある、ダリアではかなり有名ダリアは毎年言ってたが井上ひさし記念館へは昨年初めて訪れた、
井上ひさしは川西町出身生前に自分の全てを寄付し記念館ができた。井上ひさしは探究心が強く全てに深く入り込む、

大竹しのぶはその井上ひさしに惚れ作品に出演を懇願、多くの作品に出てる、蔵書には付箋、棒線が多く納得の行くまで読み込んだんだろう、、、。

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人はもともと、あらかじめその内側に苦しみを備えて産まれ落ちる、だから苦しみの連続、、、がゴロゴロと幾らでも転がってる、

けれども笑いは違う、笑いというものは人の内側に備わってない、だから外側から作り上げないとできない。

どこか深いところを探ってる。

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大竹しのぶは、そこに惚れたんだろう。

ダリアの季節が来たらまた訪れたい、じっくりと腰を据えて井上ひさしの世界に入ってくる。

さくら峠を訪れる前に猪苗代町川桁の観音寺川桜並木を見て来た、100年以上は経ってる数カ所堰止めされその両側に古木の桜が植栽されている、実に美しい、、、。

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会津には桜の名所が多くある、積雪も多く長い冬を過ごす、春は駆け足でやってくる梅も桜も一緒だ🌸、桜の知らせで種を蒔き稲作を始める、大自然に恵まれ包まれて生きて来た、朴訥とした人柄、嘘が付けない会津人、私は会津人が好きだ。