勇君から電話、先生が倒れ救急車で運ばれ亡くなったって聞きましたが叔父さん知りませんか、先生と最も親しい星君に電話、
やっぱりそうか、、
突然倒れ、あっという間の出来事、陽性で近づけずそのまま荼毘にされたと言う、なんてぇことだ。
濃厚接触者は多くPCR検査を受けてるらしい、報道はまだされてない、波紋は大きいどう対応していいのか分からない。
私も右の腎臓を癌で摘出してる経過観察で今日竹田病院へ行ってくる、明日は我が身だ。
以前竹田病院は院内クラスターで問題になった。
あれからだいぶ経つが怖い事には間違いない。
いま会津は最悪、連日感染者で膨れ上がってる、ワクチン接種は来月の9日と30日、それまでは人との接触を避けなければならない。
オリンピック開催もいよいよ危なくなってきた、日本医師会の中川先生は、
日本の感染状況について「これまでで最大の危機」との見解を示す。
命や暮らしが脅かされ、日常のささやかな楽しみが制限されながら、五輪だけが特別であっていいはずはない。
大会関係者は「バッハ氏は日本人の感情が分かっていない」と頭を抱えたが、IOCだけではない。
政府も組織委も東京都も同じ。東京五輪について「開催する」の一点張りだ。
「何もしてもらせず」一家4人感染、大阪では14000人が自宅療養、待機を余儀なくされている、医療崩壊が始まった。
鉄砲弾を避けるより難しい、ワクチン接種が待ち遠しい、、、。
窓の外に見えるレンゲツツジの鮮やかさ、コロナ退散を願うばかりだ。
願いは叶わず、コロナは蔓延してる、一日も早く終息を願うばかりだ。
100日目の写経を書き終えた。