2時起床、長年の習慣か一度腹時計が知らせると起きて仕舞う、iPadを開き数独、ソリティアで頭の体操、もう10年以上同じことを繰り返している、NHKオンライン、Facebook、メールの順に見て世間のことを知る、コロナ禍の中オリンピックは開催されるのか、これの報道が大半、7月23日には開会式が始まる、どのような開会式になるのか予想もつかない。
延期、中止の判断は無くなった、クラスターの予防にいかなる手段がとられるのか開催地東京は必死に考えている、
こう言うオリンピックは初めて開催されるのだろう。
松本清張 昭和の旅
新日本風土記で放映された、16歳で箒売り行脚九州から関西地方を隈なく歩いた、ある日新聞記者に就職し小説家の目が芽生えた、
私は松本清張の本は殆ど読んでない、推理小説があまり好きでは無かった、その癖映画やテレビで放送されるとよく見てた。
小説の題材は旅を重ねその時々に推理をして物語を作る、文脈、観察力は抜群だ、時間を掛けて読んで見たくなった。
特に代表作「砂の器」「球形の荒野」「ゼロの焦点」は読んでみたい。
Kindleで読めたらいいが、、、。
ワンゲル仲間とのzoom雑談、毎回1時間の約束で行われる、コロナワクチン接種の話題、あちこち出歩くのは危ないので自粛が多い
朝からけたたましい鳴き声でサクランボを食べに来てる大型の鳥、恐らく百舌鳥だろう、20羽はいるようだ、最後は落ちてるものまで綺麗に食べてくれる、ここは鳥達の天国なのだろう、、、。