6月6日(日)高砂会でお世話になった2幸さんが亡くなられた、佐原元先生の祭壇が出来焼香に行ってくる、別れの言葉を認めた

突然の知らせ、高砂会(親戚会)を50年も続いたであろうか懇親を深め海外へも同行した楽しい集まりであった、二幸さんの自慢はこんなに長らく続いてる親戚会はどこにもないよっていつも自慢をしてた、お酒が好きで酒が入るとご機嫌になり町のこと、世間のこと、昔のことなど毎年同じだが教えてくれた、その世話人を長らくつとめて頂いた。

昨年から世話人は浪花やさんに変わり、二幸さんがどうも具合が悪いと言うことでしばらくお休みにしようと積み立てを解消した矢先のことお亡くなりになられた、コロナ禍の中なので家族葬で行いますと知らせがあった。

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時の移ろいは流れる水の如しいつかはこう言う日がやってくる、本日午前中に手を合わせてくる。

その後佐原元先生の祭壇ができたと言うことで手を合わせてくる、ロータリー時代は大変お世話になった、世の中が一変するほど過酷に活動した、良き思い出だ。

 

お別れの言葉         桑原 勇健

佐原先生がお亡くなりになられたとの知らせを受け確かめたら現実と知り

あまりにも突然なことで信じられませんでした。

人一倍健康に留意されたのに

なぜ、コロナウイルスに感染された事を聞きまさかと耳を疑いました。

先生とは、ロータリー時代にひとかたならぬお世話になり、全く知らない世界を見せて頂きました。

頭の中の8割がロータリーの事でいっぱいだったこと、

お陰様で多くのロータリアンと仲間になり楽しい思い出が蘇ります。

地区大会のこと、ドイツへ御礼に行ったこと、他地区の大会へお邪魔したことなどロータリーを去ってしみじみ思い出されます、先生と星くん私、良いコンビでした、いつか思い出を語る機会を伺っておりました矢先のことです。

安らかにお眠りください。合掌

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2012年ドイツ🇩🇪シュツットガルトロータリークラブから大震災で支援金をいただきその御礼に佐原夫婦、高橋伝さんそれに私で行って来た、多くの歓迎を受け忘れられない思い出ができた。懐かしい、、。