8月19日(木)最悪の状態、新型コロナウイルス勘弁してくれ、小松左京の復活の日

3時起床、数独ソリティアは止められないね、簡単にスラスラ解けるともう一つもう一つと徳を張りつい時間が過ぎてしまう。

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死亡も感染者も止まらない、私など罹ったら死を待つ以外にない、恐ろしい疫病だ、飛沫感染だったが今では空気感染に近い、

人流の激しい都会はコロナが大手を奮って我が顔で暴れ回ってる、どうにも止まらない止められない。
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病院は満床、救急車も当てにならない、自宅療養🏠を強いられ家族も巻き込まれ、呼吸困難に陥り酸素不足こんな苦しい事はない。

都会脱出をしないと将来は無いよ。

田舎もちょっと油断すると直ぐにクラスターが発生する、最大の安全は自宅でテレビでも見てるしか無い、、、。

甲子園もコロナ感染で2校がリタイア、東北学院もその中だ、パラリンピックは大丈夫か、、。

バブル体制を引き、感染防止に最善を尽くしなんとかやってくれ、、。

話題の映画が8/20に封切られる「ドライブ・マイ・カー」

村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、「偶然と想像」でベネチア国際映画祭銀熊賞を受賞した濱口竜介監督・脚本により映画化。舞台俳優で演出家の家福悠介は、脚本家の妻・音と幸せに暮らしていた。しかし、妻はある秘密を残したまま他界してしまう。2年後、喪失感を抱えながら生きていた彼は、演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島へ向かう。そこで出会った寡黙な専属ドライバーのみさきと過ごす中で、家福はそれまで目を背けていたあることに気づかされていく。主人公・家福を西島秀俊、ヒロインのみさきを三浦透子、物語の鍵を握る俳優・高槻を岡田将生、家福の亡き妻・音を霧島れいかがそれぞれ演じる。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

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来週にでもいわき小名浜イオンモールへ出かける。

驚いた、1964年前のオリンピックの時に小松左京が描いた「復活の日」がウイルスによるパンデミックで🦠南極にいた1万人を残し全て死んでしまうSF小説、その頃はパンデミックもウイルスも世間では知られてなかった。

その後日本沈没も🗾当時大ヒットし阪神大震災が発生した、兎に角小松左京が取り上げた題材は未来に予見したことが起きている。

興味も持って少しずつ読んでみたい。

ニュースを見てたら大谷翔平が止まらない。またかっ飛ばした40号、

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大谷翔平 両リーグ最速の40号ホームラン 1番ピッチャーで先発、いまやバイデンより有名になるのでは、、、。