8月20日(金)少年老人、知の哲人、立花隆を探る、千葉真一がコロナで死去

2時起床、立花隆の事が頭から離れない、少年老人と言われ何でも興味を示せば探求する、

サイボーグ技術」「臨死体験」「がん」…。私が評論家・立花隆さんとともに制作した番組は、この17年間で17本に上る。

ある記者が立花隆を追い求めた、制作された作品17本、じっくりと見てみたいもんだ。

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田中角栄を徹底して追い求め失脚される所まで書き続けた、迫力があった、政治家は立花を恐れ近寄らなかった。

小松左京立花隆は別格だ、こんな人物は当分現れないだろう、小松左京は、復活の日を出版しウイルス🦠で世界中があっという間に死に陥れられパンデミックが起きて手の施しようのない状態になるSF小説を55年前に書いている。

日本沈没も今のような状態を想定するとまんざら嘘とは思えない、近いうちに南海トラフは必ず起こる。

俳優千葉真一さん死去、82歳

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千葉さんが設立したアクション俳優の養成塾では真田広之さんや堤真一さんなど多くの俳優が学びました。

マネジメント会社によりますと、千葉さんは今月に入って新型コロナウイルスの感染が確認され、自宅で療養し、その後、症状が悪化したため8日から入院して治療を受けていましたが、19日夕方、千葉県内の病院で肺炎のため亡くなりました。

パンデミックだ、止めようが無い、何故ロックダウンをしないのか、、、。解せ無い。

・「苦しい 助けて…」息子の電話 入院まで1週間 母が感じたこと
・自宅療養中の妊婦 受け入れ先見つからず早産で新生児死亡
・東京都内 親子3人全員が感染し自宅療養中 40代母親が死亡
・新型コロナ 妊婦の感染者数 東京で最多に “積極的に接種を”
・「軽症でもつらい」けん怠感と吐き気 トイレで涙… 40代女性

政府の無策が窮地に追いやってる、出歩け無い、パンデミックだ、