コロナ禍の中パラ選手頑張りに感激、パラ選手の多くは謙虚で礼儀正しい、驕りなど微塵も見せない、記録達成が多く見てて清々しい。
手足が無くたって、義足、義手を付け精一杯走り、飛び、泳ぐ感動モンだ。生きる勇気を頂く、
車いすラクビー♿️破竹の勢いで勝ち進んでたがイギリスに敗れた、あと一歩だった、3位決定戦があるガンバレ日本。
倉橋選手(女)ボールには触れることはほとんどないが特技を持ってる数センチの隙間にバンパを入れ動きを止める。
コレには参ってしまう選手もいただろう、、、。
甲子園野球今日決勝戦、残ったのは智辯和歌山と奈良の智辯学院、関西勢でどちらも智辯対決、
さてどうなるユニホームも区別がつかない、
男子バスケット🏀まさか逆転して勝つとは思わなかった、相手はカナダ強豪中の強豪🇨🇦、
香西のスリーポイントが光った、スペインに勝って決勝戦へでも行ったらどうなる見ものだ。
パラリンピックはチームプレーが多い日本にとって🇯🇵お得意のチームプレー、面白いね、、、。
総裁選混迷、若手議員菅義偉では戦えない。
菅はだめだ」「(首相支持を)派閥が強制はできない。俺は強制されない」 26日、二階派(47人)の在京議員懇談会は、会長の二階俊博幹事長が欠席だったこともあり、怒号が飛び交った。二階氏が派としての首相支持を独断で決めたことへの批判や、「丁寧な手続きを踏むべきだ」との要望が相次いだという。 すんなり首相支持でまとまったのは石原派(10人)のみ。最大派閥の細田派(96人)、第2派閥の麻生派(53人)、竹下派(52人)は、いずれも会長が首相支持の姿勢を示しているが、派の態度は決めていない。 各派が一枚岩になれない要因は、選挙基盤が弱い若手議員らの「菅離れ」だ。内閣支持率が危険水域の首相では衆院選の「顔」は務まらないと反発。若手らに「菅支持」を押し付ければ離反も招きかねず、「今回はエネルギーを使って丁寧に進める必要がある」と各派ともに慎重姿勢を示す。