8月30日(月)パラリンピック、多くのドラマが生まれてる

12時起床、中国創立100周年記念🇨🇳ドキュメントを見てた、一強体制を引く中国共産党

毛沢東から100周年、習近平体制はゆるぎないものとなってる、

中国に民主主義はあるのかと問えば決まって返ってくるのは人民が主役の民主主義があると返ってくる、

9500万人の共産党員が居て、ピラミット型に統一され独裁体制が引かれている、かっては汚職が蔓延し酷い国だなって思ってたが

習近平は先ずこれを退治した、誰もが公平で努力すれば報われる体制に従ってる。

一方経済力も半端じゃ無く格差は広がってる、どう対処するのかこれは難しい問題だ。

連日繰り広げられているパラリンピック多くの感動が生まれてる、一見身障者は可哀想と思いがちだが今ある機能を最大限に活かし

競いパラリンピックは全人類に勇気と希望をもたらしている、コロナ禍の中大変なことは分かってるが選手の皆さんは規律を守り

感染しないバブル体制の中頑張ってる、歴史に残る素晴らしい大会になったと思う。

コロナ禍の中2年ぶりに開催された甲子園野球、智辯対決となった、和歌山智辯は少数精鋭部員の数も39名しかいない、

東大に入るより難しい、これも歴史に残る名勝負だった。

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見応えあった21年ぶりに優勝、