9月3日(金)全ての人が豊かになれるよう「共同富裕」を掲げる習近平指導部、由々しき事コロナの悲劇

3時起床、布団無しでは眠れないほど冷えて来た、数独ソリティアで頭の体操、

世相の動きを見てたら中国習近平指導部の貧富の差を無くす「共同富裕」を促すに方針にアリババ賛同、なんと1兆7000億を寄付すると言う。

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汚職が少なくなった中国🇨🇳、人民が賛同する民主主義に舵を切った凄いことだ。

ネット通販最大手のアリババグループがこの目標に貢献するため専門の組織を設置して、2025年までに日本円で1兆7000億円を投入する方針だと伝えました。

今後、支援が行き届いていない地域のデジタル化を推進することや、基金を設立して「共同富裕」の理念を体現するモデル地区の建設などを支援していくということです。

このほかにもIT大手の「テンセント」が、所得の低い人を支援するため日本円で8500億円を拠出すると発表するなど、中国企業や経営者の間では習近平指導部の方針に追随する動きが相次いでいます。

桁が違う、アメリカは追随でき無い遠い国になってしまった。

コロナ感染第5波、家庭感染で悲劇が起こってる。

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そのうち何とかなるだろうとたかを括ってる政府、次々と襲いかかる変異株、チョットやサットで収まらない、

自己防衛も至難の業、東京ではその内空気感染が起こるかも、、、、。

ワクチンプラス治療薬、早期に準備し無いと日本沈没してしまう。

嫌な事がまた一つ、注意すべき変異株「ミュー株」が国内で2人見つかった、

強力無比、ワクチン効果が薄れる、蔓延したら元に戻ってしまう、島国日本はコロナ退治を優先し無いと未来はない。