9月13日(月)にわかに浮上して来た河野太郎、蕎麦打ち、大相撲が始まった、

3時半起床、春眠では無く秋眠暁を覚えず、グリナ入らずぐっすり眠れる、自民党総裁戦にわかに浮上した河野太郎

若返るを狙って刷新させる構えが見える、小泉進次郎を幹事長に据える噂が流れる、

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これまではレジスタンスが先走り異端児扱いにされてたが、国を想う構想はしっかりとしてる、コロナ禍の後一気に舵を切る河野太郎

荒療治は受けるのかも知れない、英語堪能生粋の政治家一家三代目、河野家に首相誕生することができるか、、、。

派閥の領袖麻生太郎を連日行脚し口説き落とした、只者にあらず、、と言ったところか。

きのう新鶴そばうち愛好会の練習日、先週に続いての事、先週は張り切り過ぎて脱水、貧血を起こし動けなかった。

きのうも打ち終わってその傾向が現れどうしたことかと困惑、早めに帰らせて頂いた。

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しばらくは蕎麦三昧、コロナで練習日が減り、参加者も少なく蕎麦粉が余ったのか1升1000円で販売、3升買い込んだ。

週一はそばを打つ事にした。

大相撲が始まった、若隆景勝って良かった、新横綱照ノ富士、モンゴルから相撲取りになるため同じ飛行機で来た道士

初日の取り組み、呆気なく照ノ富士に押し切られた。