異様に高い関心、本日公示された衆議院総選挙、必ず選挙に行くが56%を超えている、無党派層、無関心層が動き出してる、
与党自公に黄色信号が点灯し出した、立憲中心の野党共闘に賭けてみるか合従が出て来たか、、、?
各党党首会談、公約事項が炙り出された、
自民党は敗れ被れのばら撒き、でも国民は7年間の馴れ合い政治に飽き飽きしてる、無党派層は自公には入れないだろう。
立憲民主の枝野は、枝野立てから4年間0からの出発だった、粘り強く地固めして遂に野党共闘戦まで持ち込んだ、
自公は共産とは水と油のはずの立憲が閣外協力などあり得ないと牽制。
小選挙区これ無しでは絶対に勝てない、拮抗した体制を作り合意事項形成して政治を司る、
金と権力でねじ伏せる政治をして来た自民党に鉄拳を浴びせられるか、、、。
共産党は一番硬い存在だが折れて共闘に200地区の候補を下ろし自民に一致打ちで臨む体制、
どうなるか、、17日間の戦い、コロナ禍の日本を占う大事な選挙に相成った。