1時半起床、落ち着かない、今日は衆議院議員選挙日、どんでん返しは果たして起こるであろうか、、、。
■「野党共闘」選挙区の75%
これに対し、野党側は今回、衆院選では初めて候補者の調整を進め、立憲、共産、国民民主、れいわ新選組、社民の5党が、全289選挙区の75%を占める217選挙区で候補者を一本化した。
立憲の枝野幸男代表はさいたま市での最後の演説で「政治を変えることができるのは、私ではない。私は変えるための選択肢を示せるだけだ」と強調。「変える力はあなたにある。この国の未来を切り開くには、あなたの力が必要だ」と呼びかけた。
共産の志位和夫委員長は千葉市内での街頭演説で、「アベノミクスは自己責任を押し付けて、この国の貧困と格差を広げた。政治モラルが地に落ちた。岸田首相はそういう政治を引き継ぐと言っている。自民・公明の政治はもう終わりにしよう」と批判した。
217の選挙区で波乱は起こるだろうか、誰もが読めない国民の審判。
真っ当な政府は「政治のカネ」の問題にクリーンでなければいけない、権力に驕りが蔓延ると腐敗し国民の鉄槌は容赦なく浴びせる。
この人も口先では真っ当なことを言ってるが、いざ金の問題になると甘い、党の要、幹事長が落選すればどうなる、
政治家は自分を律する事がどうも苦手のようだ。
秋の小春日和、ジッとしてはいられない、
慧日寺からゴールドライン、
裏磐梯高原ホテルの紅葉🍁、
五色沼はちょっと行けそうもない。
猪苗代土津神社のいろは紅葉🍁、
昭和の森も外せない、
最後は天鏡閣のお庭。
錦織なす会津の紅葉、🍁間も無く寒い寒い冬がやってくる、実り秋、紅葉の秋は束の間のプレゼントだ。