11月11日(木)アメリカインフレ懸念、

3時起床、岸田内閣が誕生、コロナ禍で経済対策が急務、バラマキが始まる、

一方、アメリカはインフレ懸念、人件費が高騰、石油関連も高騰、先行き不安の消費者、

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40年も前になる、高度成長期でインフレ率も日に日に上がり、定期預金の利率も10%近く上昇、あらゆる物価が高騰し右往左往した経験がある。

物価・人件費が高騰すると言うことは、弱い企業はバタバタ倒れると言うことになる、政府は膨らんだ国債が和らぐ、株は急騰する、

経済が暴れまくると言うことになる。