2月11日(金)ジャンプの太腿計測に疑問、ハーフパイプ平野金メダル取れるか、フィギュア男子2位鍵山、3位宇野、4位羽生結弦

2時半起床、キラー数独数独ソリティアで小一時間頭の体操をする。

オリンピックジャンプ団体で太腿計測に疑問を呈している、これまでと計測方法が違う5人も失格した、選手はある意味人生を賭けて

競技に臨んでいる

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今月7日に行われたスキージャンプの混合団体で日本の高梨選手は、スーツの太もも周りが規定より2センチ大きかったとして失格となりました。

これを受けて全日本スキー連盟は、高梨選手に聞き取りをしたということです。
スキー日本代表チームの斉藤智治監督は「高梨選手は『今までのワールドカップと測り方が違った。もう一度、測り直してほしいと言ったが、聞き入れてくれなかった』」と回答していたことを明らかにしました。

また斉藤監督によりますと、通常は腕を広げて体から30センチほど離して検査を受けるということですが、

高梨選手は「バンザイするように求められた」と話しているということです。

斉藤監督は「今後、ジャンプ競技というスポーツをクリアな大会にするためにも、今後の検査をフェアにすることが大切だ」と話していました。

中国の絶対主義に合わせると有無を言わせぬ対応が罷り通ると言うことになる。5人も失格はあり得ないこと、、、?

全日本スキー連盟北京オリンピック終了後、国際スキー連盟に対しスーツの検査のあり方などについて意見を添えた文書を提出する方針です。

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今日もメーンはスノボハーフパイプ平野兄弟、戸塚、平野、昨日予選通過は全員、さてメダルラッシュとなるのか大いに楽しみだ。

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男子フィギュアフリー、見応えあったなぁ〜、羽生結弦は約束通り4回転アクセルに挑戦した、史上初の4回転アクセルは認められた

着地に失敗したが見事だった、ショートからアクシデントが続き不運な演技だったが本人は最大の努力をした結果だ、努力が報われない時もあると、まぁ、これが私の実力ですと感想を述べた、大活躍をしたのが鍵山だショート、フリー堂々たる2位銀メダルに輝いた、

親子で掴んだ銀メダルに日本中が賞賛を贈った。

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3位に宇野昌磨、見事な演技だった堂々の銅メダル🥉おめでとう㊗️