6月9日(木)連日の雨、雑草が生い茂りいよいよ草刈機の出番だな、伊佐須美神社宮司沼澤文彦の講話を聞く、美山荘の四季をたっぷり2時間

3時起床、小雨が降ってる、iPadを開き頭の体操をする、血圧測定 115/68、脈 69すこぶる良好、このところしっかりと薬を飲んでいる、今日母の治療で玉木歯科へ出かける、歯は万病の素。

歯周病は怖い病気だ、妻もこの際だから徹底して治療に専念する覚悟でいる。

連日の雨だ、梅雨入りしたかと勘違いする、雑草もかなり伸びいよいよ草刈機の出番だな、、。

マーガレット可哀想だが仕方がない、汗びっしょりかいて💦今年初の草刈機で除草、スッキリとした。

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きのうは美里楽園で伊佐須美神社宮司沼澤文彦さんの講話を聞いて来た、

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疫病斎が148年ぶりに行われた、

神社の楼門の前でコメや塩、酒などをまく神事の後、

沼澤宮司は「これからはぜひ穏やかに、日々安泰が一番。そのような世の中がはやく訪れますように」と願っていた。

また、平成20年に消失した本殿の再建は天空に聳え立つ、、、は計画倒れになり再度再建計画を検討中

神社本庁の指導に従い、御造営資金が集まっていない現状では「天空にそびえ立つ神殿」と謳った御造営計画は白紙撤回せざるを得ない。
② 焼失以前の御社殿を模した新たなる御造営計画を立案し、出来るだけ速やかに建設工事を実施する。
③ 「天空にそびえ立つ神殿」の御社殿造営協賛者の皆様には、誠に残念ですが変更する事にご理解の程お願い申し上げ、衷心より深くお詫び申し上げます。
④ 今までの御協賛金は新たなる御造営計画への御協賛金として役立たせていただきたく、お願い申し上げます。
引き続いてのご協力をお願い申し上げます。

岩代国一宮会津総鎮守伊佐須美神社は歴史深く2000年前から続いている、古事記によれば大毘古命と建沼河別命が御神楽岳で会い

相津という地名や伊佐須美神社ができた言われもここから始まったようだ。

近くにあやめまつり、お田植え祭りが盛大に挙行される予定になってる。

神社の始まりは崇神天皇のお声がけで御神楽岳から明神岳会津高天原を経て現在地に移された。

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京都市内の奥地花背にある美山荘、一度玄関を覗いたことがある、15000円以上の食事、55000円以上の宿泊とはつい知らず

そのご興味を持ってテレビ等で見てました、修験道の大悲山峰定寺があって山門をくぐって参拝しました、歴史深い峰定寺の思い出が蘇ります。

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