8月23日(火)100年間開かなかった扉をやっとのことで開くことができたと言う須江監督、素晴らしい感動をありがとう

西高東低の甲子園、東北には100年間も優勝旗が来なかった、白河の関を越えることができなかった。

準決勝は東北勢仙台育英vs福島聖光学院どちらが勝っても決勝戦に行ける、聖光学院は初のベスト4だった、固唾を飲んで観戦した準決勝

2回に大量得点を許してしまった、それでも食らいつき頑張ったが大差で涙を飲んだ。

育英には優勝して欲しい100年間開かなかった扉をこじ開けてくれ、熱い声援を送った。

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仙台育英はこれまでに3回決勝戦に進んだがいずれも敗退、優勝の壁は暑かった。

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素晴らしい監督だ、コメントは全国の高校野球選手にエールを送った、

決定打を打った岩崎の満塁本塁打

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須江監督と抱き合うシーンが甲子園野球に歴史を刻んだ、おめでとう㊗️おめでとう🎊白河の関を見事に越えてくれた。

あの大震災を乗り越えた証だ、本当にほんとうにおめでとう🎉涙が溢れた、、、。