10月28日(金)習近平の思惑独走体制を世界はどうみたか、日本シリーズオリックスのサヨナラ勝ち、

2時半起床、脳トレ少々、

f:id:yuken1220:20221028042949p:image
f:id:yuken1220:20221028043000p:image

独裁者習近平が誕生、この体制は極めて危険、

憶測を呼んだ背景にある“胡錦涛氏に近いメンバーの冷遇”
体調の問題が退場の本当の理由なのでしょうか。

今回の共産党大会では、李克強首相など“胡錦涛氏に近いメンバーが冷遇”されたこともあって、

さまざまな憶測や見方が飛び交っています。

李克強首相は、今回の人事で、7人の最高指導部メンバーはおろか、200人ほどの中央委員にも入らず、

党の要職から退任することになりました。

▼また、「次世代のホープ」とも言われ、最高指導部入りの可能性がたびたび指摘されていた胡春華氏は、最高指導部に昇進するどころか、トップ20人あまりの「政治局委員」から外され、降格しました。

胡錦涛氏、李克強氏、胡春華氏は、いずれも共産党の青年組織・共産主義青年団の出身です。関係が良いと言われていました。

昨夜の日本シリーズ、初回からヤクルトは点を上げ2回にもホームラン、こりゃ決まりだなとしばらくチャンネルを変えた、

再び変えたら同点になってる、その裏1点追加して勝ち越し、ヤクルトは8回に青木のタイムリーで勝ち越し最終回ツーアウト

劇的なことが起こった吉田正尚がサヨナラ2ランホームランをかっ飛ばした、

f:id:yuken1220:20221028045538p:image
f:id:yuken1220:20221028045549p:image

プロ野球の醍醐味を十分に見せていただいた、振り出しに戻り明後日再出発、楽しみがまたひとつ増えた。

きょうは川西ダリア・黒川ダリアを見て来る、

新種ダリアがあるそうだ、ふくあかり・温愛期待したい。