11月12日(土)ロシア国内でプーチン非難の声が大きくなってる、

2時起床、寝たり起きたりを繰り返していると、生活のリズムが狂ってしまう、夜中に起きてると雑音が全く無くブログを書いたり

音楽を聞いたり、世界の情勢は刻一刻と様変わりして先が見通せない。

ロシアのウクライナ侵攻は止まるところを知らず、国民はいつ引っ張り出されてウクライナに送り込まれるか恐怖に慄いている。

独裁者プーチン、国民の声をしっかりと受け止めて停戦交渉をしないと内戦が起こる羽目になってしまうぞ。

 

1.プーチン政権が動員を発表したことをどう受け止め、ウクライナで戦う義務があると思いますか?
私は、この血にまみれた戦争でロシアのために戦う必要があるとは思いません。

この戦争は、主権国家の領土を占領し、民間人を殺害するという、ロシアのファシズムの現れなのです。

軍隊が頼りにしている多くの男性たちも、この戦争を望んでいません。

ロシア南部にあるダゲスタン共和国でも抗議活動が起きています。

多くの人は動員に反対しているか、政府のやり方に無力感を覚え無関心でいるかのどちらかです。

少なくとも私の周りでは、動員を支持する人はあまりいません。

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舞あがれ、朝ドラが面白い、五島列島から始まった、舞は身体が弱く五島列島のおばあちゃんとこで暮らす事になった、

学校にも少しずつ慣れ友達もでき、ある日ばらもん凧に触れる事ができタコ紐を引きばらもん凧は舞い上がった、

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スワン号の記録はもう少しで記録達成するところで琵琶湖に沈んだ。

舞(福原遥)は、旅客機のパイロットになる希望を浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)に言えずにいる。

一方、工場が順調な浩太は、舞が作る飛行機の部品を作る夢を語る。

夢のある舞の成長が次はどうなるか興味津々だ、

孫の成長を見てるようでワクワクする、