3時起床、きのうは76回目の誕生日に多くの人からお祝いのメッセージを頂いた、結婚50周年を記念に小野川温泉山川匠見庵へ宿泊
静かな温泉地で過ごしたかった、18日から突然の大雪に見舞われ大パニックに、特に新潟県はやられた、30時間も缶詰にされ未だ脱出できないそうだ。
先ずは米沢シネマで映画を見た、16日に封切りされた「dr、コトー診療所」孤島の医療を守ってる医者の物語だ。
感動物語だったなぁ〜
小野川温泉に宿泊するのは初めて、前の天皇も泊まられた宿で歴史ある旅館だが風雪に耐えきれず今は高見屋グループになっていた。
源泉掛け流し、ヒノキの露天風呂を独り占めしたいい思い出ができた。
コロナ騒動はサービス業界は大打撃を受けた老舗旅館も持ち堪える事ができなかったのだろう、、、。
マッサージにかかりテレビを見る、
仕事の流儀、YOSHIKIスペシャル、謎の多い異色の音楽家、3年間NHKは密着取材YOSHIKIの姿を明らかにした。
愛する父を亡くし、愛する母親も亡くし、僕の音楽にはどこか悲しみが流れているんですと、
天皇陛下の為に作った曲は素晴らしいものがあった、上杉謙信を演じた大河ドラマもYOSHIKIは見事に演じた。
数奇な運命を生き続けるYOSHIKIはどこか底知れぬ魅力を感じずにはいられない、、、。
日本で大きな地震や災害があった際は多額の寄付をされているんです。
非営利法人『Yoshiki Foundation America』を設立し多くの慈善活動を行ってきました。
新型コロナウイルスの感染が世界で拡大していた頃、まだ感染者数少なく世界と日本に温度差があった頃YOSHIKIさんは日本へ向けて感染対策の重要性をSNSを通じて発信し続けてくれました。
医療従事者へのサポートとして、『国立国際医療研究センター』へ1000万の寄付をしています。
また、京都アニメーションで起こった悲惨な火災事件の際も支援をされています。
自身が行うコンサート収益の一部や愛用のクリスタルピアノをオークションに出した収益を支援金として寄付を行っています。
おそらく、寄付金額は約4億円以上となっているはずです。
天涯孤独を演じてるYOSHIKIにエールを送らずにはいられない。これからの活躍を祈ってます、、、
健康で長生きをしたい一心でいろんな本に出会った、
これまで溜まった毒を体外に出す方法、低温サウナ、一日一食、お腹が減ったら水を飲む、間食をしない、
体重を減らすことに努力をする。