10月25日(金)血糖値を下げる事から入院して日に4本のインスリン後腹膜腫瘍の摘出手術長かった入院も今日が最後だ

10月7日に入院して先ずは血糖値を下げる処置をした、日に4本のインスリンを打ち手術に耐え得る血管をつくった、16日に細井先生の説明を受け後腹膜腫瘍摘出の手術をした、心配してたリンパ節の癌の疑いも無く非常に難しい手術を細井先生が執刀してくれ今日退院することができる嬉しい限りだ。肥満体質で内臓が圧迫して更年期症状が謙虚に現れ体重を落とす事も目的の一つだった、86キロあった体重も今朝は81、5キロに減りこれからの食事で70キロ台に努力したい、カロリーのある食物を避け適度な運動をしながら健康体に近づく努力が必要だ。
一病息災とはそう言う事だ。
入院中に多くの著名人が亡くなった全て70代後半80代の
壁がありそうだ、身体の機能は共に助け合ってその働きを全うしてる、歯車が噛み合わなくなれば病気に成る後期高齢者になれば即死に繋がってしまう、四人病棟に居たが手術後が芳しくなく再手術とか部分手術をされた方が2人いた、私は運が良かったウチの1人かもしれない、80の壁を如何に越えるかは身体の事を労ってコントロールするかだ
努力目標は決まった何事も無理をせず腹八分目が肝要だ。
衆議院選挙激戦区を見てた自民党は全敗かも知れない、公明も微減、立憲は150を超えるかも知れない、国民民主党も的を得た訴えでヘタをすると3倍増を達成するかも、玉木、榛葉コンビが功を奏したか、、、。
真っ当な政治を見ることができるかたのしみだ。