3時起床、今日入院するオプジーボとカボメティックスの治療をする、腎細胞がんが進行して手術では完全に切除できない為
やリンパ節癌で薬物治療をする、
オプジーボはノーベル賞受賞者本庶佑が発見した免疫チェックポイント阻害薬だ、
オプジーボがT細胞と結合してがん細胞を攻撃する画期的な新薬だ、
カボメティックスは腎細胞がんの増殖、浸潤、転移に関わる分子を標的にしてはたらく分子標的薬、
この二つを併用して治療する新しい治療法をしばらくする事になる、
カボメティックスは毎日服用、オプジーボは2週間ごとに1回投与する、これを繰り返しがん細胞をやっつける。
不治の病と恐れられた癌も今は治療次第で治すことができる時代になった、医学の世界は日進月歩進歩してる。
早いもんで終わったばかりと思ってた大相撲九州場所が始まった、
群雄割拠サバイバル我こそは今年のトリを掴むぞと初日に臨んだ、
私が一番注目してるのは尊富士だ、稽古量も半端じゃない毎日今場所の目標は231日前の優勝と三賞総なめ、
50mを6秒台で走り、ベンチプレスで220キロをあげる身体能力を持つ尊富士。
スピードとパワーを生かした「押し相撲」を得意とし、驚異的なスピード出世を遂げています。
こちらは番付。現在、およそ600人の力士が頂点の横綱を目指して切磋琢磨しています。
大尊時代の到来と噂されてる、
尊富士は青森五所川原出身25歳だ、2022年秋場所が初土俵、十両1場所通過、御場所で初優勝、決定戦もケガを押して土俵に上がり勝ち取った、照ノ富士も愛弟子、今場所注目の力士だ、
郷土力士も小結若元春、若隆景揃って初日白星、期待できるね。
大関琴櫻、豊昇龍無難に勝ち進む、大相撲は一瞬の勝負、面白い。