2月16日(水) 東京スポーツショー100週年記念

今回をもって終了するとのことだ
100年が経過して区切りをつけるとは、なんとも情けない
スポーツ業界が如何に不況に陥っているかを物語っている
当社はネット販売、店舗販売、外商とバランスを保って営業しているので
今だかってない好調を保っているが、一般店は大型店の影響、過当競争に打つ手が無く
店舗数が激減しその影響が謙虚だ

一般公開をしてスポーツの醍醐味を味わって頂く企画をしていたが、いまいち客足が伸びてなかった
挨拶回りが主で各社の責任者と面談をしてきた
ピンチはチャンスとよく言う
隙間を狙って、工夫を凝らし大胆に挑戦することが大切だ
用はポリシーをしっかりと持ち、果敢に挑戦する事が肝要に成る
幸運は忘れた頃に遣って来る、時代がそうさせている