4月19日(木)ドイツ国営放送「 福島の嘘」が気がかり

昨日は来客が多かった、レワードの中野常務は熱心な方だ。
毎年訪れてくれる、お陰で会津方部の高校野球部のユニフォームは全て当社がおさめている。
進化する提案も怠らない、昨日は足掛けストッキングサポストの良さを伝授して頂いた。
見本として3足頂き、持ち歩いて試履きして頂く、昇華プリントも3Dの見本ユニフォームを多くいただいている。
今回の販促は4校、同行してサポストや昇華ものを紹介して頂いた、有難い。

ゼットの花岡さんも久し振りに来社、春のキャンペーン等を紹介して頂いた。

SSKの高橋さんは国際会計基準に合わせる為、再度契約書を交わして欲しいと来社、取引量も
増えたのでこの際しっかりと交わすことにした。

新入部員の用具が売れてきた、地域のお役達ショップとしてしっかりと販売したい。


ユーキューブで福島のことを見ていた、ずさんな政府、保安員、安全委員会の対応はこんなに大きな事故でも誤るどころか
想定外の出来事で致し方ないと言わんばかりだ。

これ迄の言動や判断基準の甘さんに責任を取る覚悟は出来ているのだろうか?
必ず裁判問題に発展する筈だ、

京大助教小出裕幸さん他6人組は原発反対を一貫した姿勢で貫かれた。
3号機の爆発は水素爆発では無く、完全に核爆発と言い切る世界の化学者、東電、政府は下隠しだ。

80キロ近辺まで放射能汚染した、
今のチェリノブイリを見ると福島の取っている対応に疑問を持たざるを得ない。
或る人は癌発生が急上昇する危険性がはらんでいるという。

作業員も年間被爆量を超え、作業が出来ない状態に陥りという。
冷温停止状態と言っても、あの建屋で何時大地震が来るか分からないのに、安全が確保されたと言っている。

野田総理大飯原発を再稼動するとか言っているが、はっきり言って福島の安全を皆が信用する対策を講じて欲しい。