6月18日(火)最後の挨拶

3時起床、会津もやっと梅雨入りに入った。
恵みの雨になったようだ、
ロータリー年度も6月が最終、来週世界大会に出掛ける会長、幹事は今日が最後で、
一年を振り返って挨拶があった、
黄金の日々をロータリーで過ごしましょうを合言葉に活躍され、
会員拡大3名、ローターアクト年次大会、インターアクトリーダー研修
友好クラブ、姉妹クラブの合同例会、見事にそつなくこなされた、
立派な会長幹事でした、

佐藤富次郎会長は商工会議所副会長、その他多くの役職を抱え、
会社の仕事以上に振舞われていた、
ロータリーだけでも100日は取られる、例会も皆勤賞だ、
愚痴など聞いたことがなかった。
むしろ楽しんでいたようにの感じられた、
器の大きい人だ、幹事の高橋周さんも
特定郵便局長の身、それも山都町の奥一の木から通われた、
ある時言っていたが世界一周出来るほど喜多方には通いました笑い飛ばした。

名コンビ一生の宝を作られた、正に黄金の日々そのものであったようだ。
世界大会、ポルトガルリスボンへ行かれ思う存分息抜きをして来て下さい。

例会終了後、樋口朝亭個人展を見て来た、
熊倉の奥、隠れ里ギャラリーで開催されていた、
始めての訪れた、
個性派人間が多くなり、
自由人構想でギャラリーを開かれたのだろうが、
何か普通でない魅力を感じて来た、即売している、
いいなぁ、っていうもの数点有ったがお金が無い、樋口君にねだってみることにする。

株も気晴らしにやっていたがどうも気になって生活のリズムが狂うて来る、
お金に絡むと博打と同じで良くない、損を覚悟で其の内売ってしまい、
株から遠ざからないと、、、、、

小遣い稼ぎのつもりが、度を越しているようだ、
コマツより配当金届く3万円