9月11日(金)会津地方被害尽大

2時起床、Facebook、メール、NHKオンラインを見てる、

4年半前現実に起こった原子力事故、メルトダウンは無いと言ってたが、
現実には全てがメルトダウンした、被爆した人は数限り無い、癌の発生が怖い、
経過を辿ると、1号機は11日19:30に燃料棒が全露出、炉心溶解が始まった、
12日明け方6時頃メルトダウン、午後3:36に水素爆発、
続いて3号機14日の11:01に透明な爆発、直後に燃料プール付近から一瞬赤い炎
2・4号機6:10ほぼ同時刻に爆発、全てがメルトダウンし、
格納容器を通り抜けてメルトスルーした可能性のある、
汚染水問題、被爆した人は十万単位、これから起こる問題だ、

政府は金の問題とタカをくくって再稼働に踏み切ったが、事故の解決はこれからだ、
Wikipediaにそれは詳しく載っている、記憶に留める為にもしっかりと検証して置かないと、、、
福島第一原子力発電所事故(ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょじこ)は、
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による地震動と津波の影響により、
東京電力福島第一原子力発電所で発生した炉心溶融など一連の放射性物質の放出をともなった原子力事故。
国際原子力事象評価尺度 (INES) において最悪のレベル7(深刻な事故)に分類される事故である。
2015年4月現在、炉内燃料のほぼ全量が溶解している[4]。

集中豪雨の被害が次々と報道される、田島の桧沢川も決壊旬然
昭和村も中津川が暴れている、只今4時雨は降ってない、
山形、宮城もかなりの被害が発生してる、
多くの知人からお見舞いのメールを頂いている、


助かってよかった、犬を抱いている、一身同体なのだろう。

雨の中国会周辺では若者が頑張っている、70年安保では死者も出た、
もの凄い闘争が繰り広げられた、安倍さんはそれを知っている、

今は、官邸で固唾を飲んで見守ってるのだろうが、
決めてしまえば騒ぎはやがて収まる、
時間が解決すると軽く見ているのだろう、

シールズは過去の歴史を踏んでいる、
このままで終わるはずが無い、
自民党を倒すまで国民運動を続けるだろう、
6割が反対してる法案を強行に通してしまう政府は受け入れられるはずが無い、
憲法解釈を勝手に都合のいいように解釈変更し、
集団的自衛権の行使を可能に開いてしまう、
今の政府を倒すまで声を張り上げるだろう

若者はアメリカと一緒に銃を持って戦う事など考えて無い、
自国を守る専守防衛には積極的に関わってもアメリカの言うなりに戦う事は望んでい無い、

私たちは、自由と民主主義に基づく政治を求めます。


 SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)は、自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクションです。担い手は10代から20代前半の若い世代です。私たちは思考し、そして行動します。

 私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します。そして、その基盤である日本国憲法のもつ価値を守りたいと考えています。この国の平和憲法の理念は、いまだ達成されていない未完のプロジェクトです。現在、危機に瀕している日本国憲法を守るために、私たちは立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確なヴィジョンを表明します。

 日本の政治状況は悪化し続けています。2014年には特定秘密保護法集団的自衛権の行使容認などが強行され、憲法の理念が空洞化しつつあります。貧困や少子高齢化の問題も深刻で、新たな生活保障の枠組みが求められています。緊張を強める東アジアの安定化も大きな課題です。今年7月には集団的自衛権等の安保法整備がされ、来年の参議院選挙以降自民党改憲を現実のものとしようとしています。私たちは、この1年がこの国の行方を左右する非常に重要な期間であると認識しています。

 いまこそ、若い世代こそが政治の問題を真剣に考え、現実的なヴィジョンを打ち出さなければなりません。私たちは、日本の自由民主主義の伝統を守るために、従来の政治的枠組みを越えたリベラル勢力の結集を求めます。そして何より、この社会に生きるすべての人が、この問題提起を真剣に受け止め、思考し、行動することを願います。私たち一人ひとりの行動こそが、日本の自由と民主主義を守る盾となるはずです。

若者が動く時それは新しい時代を作る時だ、頑張って欲しい。