2時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
富士山女子駅伝、3連覇達成、女子の箱根駅伝に匹敵する、
打倒立命館大学を旗印に日本中の女子駅伝は立ち向かったが、歯が立たない。
1・2・3区共区間賞、差は広がるばかり、嬉しくなった。
立命の株はうなぎのぼり、この年末に最高のプレゼントを頂いた。
戊辰の役の概要がこの本で分かる、引き込まれている。
慶応四年の戊辰の戦役に際し、会津藩の町野源之助は
同藩士の佐川官兵衛、長岡藩の河井継之助らとともに北越戦線で壮絶な戦いを重ねるが、
図らずも死すべき命を生き長らえる。
会津開城後、民政局取締として若松に残った源之助は、名を町野主水と改める、
心ない新政府の施策に対し、会津の名誉回復へ向けて静かに心を燃やしつづけた。
そして、貧窮する旧藩士の救済、無念の死を遂げた多くの戦死者の埋葬、慰霊をはじめ、
戦後、荒廃した会津の復興に奔走する。Wikipediaに解説
中村彰彦著、よく調べ上げた、実に詳しい、
電子本で読んでるが目を瞑ると辿ったところが目に浮かぶ、
鳥羽伏見の戦いから新潟戦、新潟戦では息子を亡くす、
佐川官兵衛に次ぐ勇猛果敢に戦った町野源之助
一族は坂下の勝方村、勝方寺の裏山で自害する、
まだ半分読んでない、町野主水はこの際だからしっかりと知りたい。
押尾コータローのギターを聴きながらだ、
押尾のギターは、迫るものがある、ファンになって居る。
どうも原発廃炉作業、汚染を垂れ流しながらやっている、
チェルノブイリの放射能被害者は、ウクライナで260万人、
そのうち子供は62万人と報道されている、
日本は詳しく報道されていない、むしろ帰村を促し安全になったことばかりを報道、
福島も子供は、甲状腺に異常が見られると判断された子供は、
事故前に比べ60倍に成ってると学術発表がなされている。
3月には福島第一原発事故後5年が経つ、深刻さは増すばかりだ。
原発再稼働が川内、愛媛、大飯と次から次容認されている。
全ては金だ、恐ろしい、、、、、、