1月26日(火)新映像の世紀を見る

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
日曜日に放映された新映像の世紀をオンデマンドで見た、
米ソ冷戦時の諜報合戦、
新・映像の世紀
第4集  世界は秘密と嘘(うそ)に覆われた
初回放送 2016年1月24日(日) 午後9時00分〜9時49分

資本主義のアメリカ、社会主義ソビエト。冷戦時代、両陣営は激しいスパイ合戦を繰り広げた。アメリカの諜報機関CIA、ソビエトの秘密警察KGB。諜報活動、破壊工作、暗殺。米ソのスパイ合戦は空前の規模で拡大した。疑心暗鬼にとりつかれた権力者は、異常な監視社会を生みだし、人々の自由を奪った。冷戦時代に東独の秘密警察シュタージが行った諜報活動の映像が公開された。夫婦がお互いに監視し合ったり、親しい隣人を盗撮するなど、人間性破壊のおぞましい映像である。一方、アメリカでも同様のことが行われていた。国内にいる共産主義者を探し出すために、盗聴、郵便開封、家宅侵入が行われた。また、CIAは秘密工作によって外国の反米政権を次々に転覆させた。
核兵器による恐怖の均衡が続く中、米ソは直接戦うことを避け、アジア、南米、アフリカなど世界各地で代理戦争を繰り返した。
冷戦終結から25年、情報公開が進み、舞台裏の全貌がみえてきた。CIAとKGBFBIやシュタージ。世界を秘密と嘘が覆った。第3次世界大戦という破局に怯えた冷戦の時代を、スパイ戦という視点から見つめ直す。

戦争の歴史であったヨーロッパでルクセンブルクは600年も戦争をしない国だ、
スイスも永世中立を守り、戦争を仕掛ける事はない。
ルクセンブルクは軍隊を持たない、人口僅か50万人の国だが人々の暮らしは羨ましいほどだ、
為政者は6ヶ月で交代しる、
今回の旅行で記念に入国ビザを頂いてきた、日本もこうありたいもんだ、
徳川江戸時代は300年も戦争はしなかった、

第二次世界戦争後に実際に起こった戦争は、朝鮮動乱、ベトナム戦争アフガニスタン紛争、
イラン、イラク9・11テロ、ISが仕掛けているテロ、
留まるところを知らない、皆は平和な世界を願っているのだろうが、
世界各地で連日戦争は起こっている、
憲法9条を盾に世界平和を訴えている日本、いつ仕掛けられるかわからないテロ、
テロとも報復に戦争加担をするのか、じっと我慢する方がいいのか、
中国との戦争が起こったら日本は一溜りなく無くなってしまうだろう。

廃棄食品横流し事件、氷山の一角、ラベルの付け替えや惣菜に混ぜる事など、
日常茶飯事に行われていただろう、
噂されているだけでも、壱番屋マルコメ、イオン、ローソン、セブンアイ
業者は群がって買っていただろう、

高校時代に今の世は正直者が馬鹿を見る世の中だって先生が言ってた記憶がある。
政治家然り、真っ当な政治家だったら四年も政治に携わったら、
ボロボロになって財産は無くなる筈だ、
ところが政治屋は年期を重ねると丸肥りする、

歳寒三友という言葉がある、
松、竹、梅、を指す、
松は、厳冬にも落葉せず断崖絶壁にも根を張ってる、忍耐強い人の喩え

竹は、節を持った人、信念を貫く人、正直は人のイメージ

梅は、百花を先駆けて花開く、春一番のめでたい事のようだ。
あやかりたいもんだ。