9月30日(金)戦争中 の暮しの手帖

3時起床、facebookNHKオンラインをチェック
iPad Proを修理に出している、何時もと違う感覚で書いている
朝ドラトトねいちゃんも10/1で終了する
96号戦争中の暮しの手帖が話題になった
この朝ドラは実際にあったものに沿って作られた

テレビでは花山編集長だが実在は花森安治、凄い人物、圧倒的巨人、
文章を書くのが我々の一番の使命、ここは厳しくチェックしていたようだ
戦争体験で花森安治の人生が変わり焦燥感に苛まれていた
常子と出会い断り切れず雑誌社を立ち上げる、広告無し年に6発行
100万部を発行する女性味方の雑誌となった、
この戦争中の暮しの手帖は96号で特集された、
1700通の応募の中から126通が選ばれた、この本は探して読んで見たい、
致知も同じような月刊紙だ、
花森安治は最後にお願い文を残した、
戦後32年52歳でこの世を去った、
一人一人が自分の暮らしを大切にしていたら戦争にならなかった思うと。。。

iPhoneで書くのは大変だ、

昨日は陶芸休みで粘土をこねていた、3時間もやってたので腕と親指が動かない、
本日、電動ロクロを回し作陶に専念する、
そばの試し打ちをする、古いので味が心配だ、
弾き立てのみが救うのタネ。