2時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
facebookに素敵な写真が掲載されていた、
湖水に映る逆さ磐梯山、
オンデマンドは実に役に立つ、過去の番組を再生してくれる、
今回は司馬遼太郎スペシャル、磯田道史さんが解説、
国盗物語から紐解く、
小説「国盗り物語」では、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康という傑出した才能が活躍する。
全ての人間を機能として冷徹に利用した合理主義者・信長。
その人間くささが「人を動かす力」になった秀吉。
こうかつにその権力を制度化した家康。
彼らの生きざまから司馬の「日本人観」がみえてくる。
第1回は、司馬の人となりを探るとともに、
戦国の英雄たちの姿から司馬の「日本人観」や時代を動かす「変革力」を読み解いていく
司馬さんは戦争経験があり、なんであんなばかな戦争をしたのか戦国時代を遡る、
昭和史は遂に書かなかった、
司馬さんを父は坂下に呼んでいる、文藝春秋講演会を仕掛けた、
その時のビデオはないが揮毫された物は残ってる、
第2週、「花神」村田蔵六こと大村益次郎の現代に通じるリーダー像
村医者だった蔵六は緒方洪庵の適塾に入る、
蘭学、医学、兵学を学び田舎に帰るが宇和島藩から軍艦の製造依頼を受ける、
見事仕上げこれを聞いた長州の桂小五郎入る蔵六を長州の兵指南役命じ抱える、
大村益次郎入る徹底して鉄砲、大砲を活用した軍隊に変える、
今日は月曜日、陶芸クラブがある、さて何を作ろうかな、