２時半起床、身支度をして書斎へ、血圧測定 １２８／７６、脈 ６７異常は無かった、
iOS１２を入れ変わった点を見てて変更したりしてたらブログの書き込みができなくなった、
パスワードが違うと言い出した、何時もの様にしてたが辿り着けない、焦った、
元に戻そうと必死こいたができない、iPhoneからやってみよう、
なんとか辿り着いた、iPad も同じ様にしたらどうにか開けた、
高齢になると理解度が鈍く困ってしまう、
天皇陛下は最後の最後まで国民に気を配り昨日は愛媛、広島へ出かけられた、
何時もの白ワイシャツだ、人間天皇の象徴たる由縁が見られる、
尊崇の念でいっぱいだ、
樹木希林さんも人生を全うされ生き抜かれた、
最後の死の姿は自分で決めるとあり週間雑誌に写真を掲載されていた、
一昔前の森光子、ずっと古く左幸子、自分の人生を生き抜いた人だった、
テレビで在りし日の姿を特集してる、夫内田裕也を最後まで愛していた様だ、
歳を重ねると半分は思い出の中で生きている様なもんだ、
親父が残した随想集第二集を読んでいた、
自分の言いたいことはズバリと言い、好きな人にはトコトン惚れ込み、
嫌いとなると、徹底的に嫌い抜く教養があり読書は欠かさない、
「名もなく、金もなく、地位のない」が口癖だった、
何を食べてもうまいうまい、と何度も口にする、贅沢はしない
便所には新聞紙がありそれで拭く、
数百数千の文学書に親しんだ結果、文学が血となり肉となって、
私の人間性を形成したのだろうと言ってた、文学は人生の地理であり歴史である。
文学は人生の縮図であり、案内書である、
「無用の用」が私の救いになったのかも、、、
文科省の役人がまた逮捕された、金をもらった、接待を受けた、汚職事件だ
検察に呼ばれ事実を訊かれるとだんまりが次第に正直に話したら罪は軽減されると言われ、
私だけじゃないあれもこれもと訊かぬ事まで喋り出す、
政治家は誤魔化しが上手いからするりと身を交わす変身の術だ、
危ない橋を渡り続けた政治家はここで負けてなるのもかと必死で喰いさがる、
安部首相もその一人だろう、
総裁選の結果に表れた党内不満の声、圧勝の筈が暗い影を落とした、
憲法改正を旗印に国会は動くのだろうが、石破さんはその前にやるべきことがあるでしょ、と牽制、
小泉進次郎は投票直前に石破に入れると答えた、小泉以外にも態度不明者は１０人居た、
現政権に不満を持つ議員は確実にいる、さてどうなる、、、
三年前に打ち上げられた「はやぶさ2」は順調に推移し昨日は小型探査ロボットを投下した、
跳ね返りながら探査データーを送り込むロボットだ、
重力の少ないリュウグウに近づき検査データーや土を持って帰る、
日本の力はここいらにあるのでは、世界平和に大いに貢献して欲しいもんだ、
アシュアだかなんだかは知らないが国を守るのに刃物はいらない、
はやぶさ一つあげる方が効き目はあるようだ、
