2時起床、血圧測定139/82、脈62、まずまず安心、
コロナ情報、医療崩壊の始まりか、大阪の病院で感染してる看護婦を働かせる。
代わりの人が手配つかず“やむなく”働かせたらしい。
八王子の大学病院でも看護婦感染、医師を含め5人が陽性、クラスターの始まりか、、、。
衝撃が走った、あの元気な岡江久美子さんがコロナに感染し帰らぬ人となってしまった、惜しい人を亡くした、コロナが憎い。
坂下商工会会長五十嵐正康君のコロナ騒動後の推察
コロナ騒動の前は、できそうでできなかった、
テレワーク
遠隔授業
遠隔医療(診療)
ハンコ社会からの脱却
地球環境の保護(ちょっと壮大すぎ)
なぜか怒濤のごとく実現しつつある。
坂下役場の重鎮、村山隆之君のコメント
そう思います。1720年のペストでは荘園制の崩壊と国家による防疫体制が整い、1820年のコレラでは上下水道普及の契機となり、1920年のスペイン風では電子顕微鏡の開発及びウイルス医療の発展に繋がりました。今回は…通信を使った遠隔医療、遠隔医療、行政の遠隔手続きは当然でしょう。役場庁舎を建てるというのはもう時代遅れだと思います。
これについて橋下氏は「この10万円は生活保障。給料、ボーナスがびた一文減らないことが確実な人には給付する必要はありません。生活保護受給権者も」と指摘。
「スピード実務のために全世帯に申請用紙を配布するにしても、受給禁止とルール設定するのが政治の役割」と強調した。
崩壊が始まった病院では、大量の看護師が退職を申し出ている。
時間が止まったようにあらゆる業種に自粛要請が始まり、観光業は93%減、悲鳴を上げている。
昨日は柳津駅前の老木桜を見て三島までドライブ、
隠れた桜の名所
タラの芽を取って来て整理してるところに出会う、すごい量だ。
最後の大林カタクリ山、盛りは過ぎ大山桜が満開、
例年なら多くの人で賑わってるがコロナ自粛で2、3人しか会わなかった、椿が管理棟脇に寂しく咲いていた、挿木は効くだろうか
枝を頂いて来た。
1日の半分は園芸を楽しんでいる、iPad proで調べると育て方が手に取るように分かる、便利な世の中だ。