2月25日(金)ロシアはウクライナに侵攻を開始した、不安が世界中に拡大しオリンピックも無駄になってしまった、

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ロシアは狂ってる、戦争を仕掛けても何の得になるというのか、欧米、日本は最大の制裁を課すと表明、

マクロン大統領「制裁はロシアの攻撃に見合った厳しいものに」

フランスのマクロン大統領は24日、国民向けにテレビ演説を行い「プーチン大統領は約束を破り、外交ルートを拒絶し、戦争を選ぶことによってウクライナを攻撃しただけでなく、主権を踏みにじり最も深刻な方法で、何十年も続いてきたヨーロッパの平和と安定を侵害することを選んだ。昨夜から起きたことはヨーロッパとフランスの歴史の転換点だ」と述べ、厳しく非難しました。そして「われわれの制裁は、ロシアの攻撃に見合ったものになる。手加減はしない」と述べ、EUヨーロッパ連合としてロシアに厳しい制裁を科す考えを示したうえで「われわれは自由と主権、それに民主主義の原則への連帯を諦めない」と述べ、国民に連帯を呼びかけました。

ロシア国内でも反対の声、ノーベル平和賞の新聞編集長

プーチン政権の強権的な姿勢を批判する報道を貫き、去年、ノーベル平和賞を受賞したロシアの新聞の編集長、ドミトリー・ムラートフ氏は、24日、新聞社の公式サイトに動画のメッセージを掲載しました。

この中でムラートフ氏は「私たちは悲しみの中にある。わが国はプーチン大統領の命令で、ウクライナとの戦争を始めてしまった。止める者は誰もいない。私は悲しいとともに、恥ずかしいと感じる」と、心境を語りました。

そして「私たちはウクライナを敵国と認めず、ウクライナ語を敵国語としない」と述べたうえで今後、ムラートフ氏の新聞社ではウクライナ語とロシア語の2か国語で記事を執筆し、ウクライナの人たちに向けてもメッセージを発信していくことを明らかにしました。

さらに「最後にもう1つ。この地球上の命を救えるのはロシア人の反戦運動だけだ」とし、ロシア側から戦争反対の声を上げ続けることの重要性を訴えました。

勇気ある発言だが、今後どうなるか、、、。プーチンを倒さなければ次つ後起こるロシアに侵攻

 

中国が立派なオリンピックを成し遂げたがロシアのウクライナ侵攻で冷めてしまった3月のパラリンピックなど行われるのだろうか、

プーチンは独裁者気取りで世界中を敵に回してウクライナに戦争を仕掛けている、絶対に許されるものでは無い。

一方会津は連日の雪また雪、コロナと相まってどこへも行けない、

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一食抜きで10時に朝食、蕎麦を食う美味い😋、午後プレミアムシアターを見る「戦争と平和」3時間半の長編見応えあったなぁ~

オードリー・ヘップパンの美貌を存分に見せていただいた。