２月２０日（土）すっぽり埋もれた我が家、ＮＡＳＡ火星探査車「パーシビアランス」着陸に成功、

１時半起床、数独、ソリティア、小一時間興じる、頭スッキリ

異常としか言いようがないほどの大雪、屋根から落ちた雪で我が家の一階部分は埋まってしまった。

こんなに降るのは珍しいラニーニャ現象の影響か、北極の寒気が蛇行して日本を襲ってるのか。

温暖化が嘘のようにガッツリと降りやがった、始末に負えない。

コロナ禍、帯状疱疹、ドカ雪、どこへも行けず巣篭もりだ、亡父は読書家で毎日のように魁新聞に随筆文を投稿、会津では有名だった。

主だったものを自費出版して残してくれた、文才が有り語句の使い方、読んでいて面白い。

新聞に載せる程度の文だから簡潔明瞭でスカッとする、愛読者もかなり居ただろう、、、。

戦争経験者で千島で過ごしたこと、侵略戦争に駆り出され中国で嫌な体験をさせられた事、大恩人蒋介石の事、、、詳しく書いている。

「食は敵地に求めよ」とか、略奪は日常茶飯事、日本軍の美化など一つもない、悪い事ばかりしてたらしい、、、。

半藤一利さんの「ノモンハン事件」然り、日本は侵略戦争でアジアを乗っ取ろうとしてた。戦後生まれの私らにはどんな戦争だったのかなんて教えてくれなかった。

野村克也監督は良くこの言葉を使ってた、後藤新平の名言だ、

多くの名選手を育てた、大変な苦労をしてプロテストを受ける叩き上げた捕手で打撃王。

巨人には負けたく無いと巨人を倒す仕掛け人だった。

バイデン大統領が初のＧ７首脳会議にオンラインで出席、実のある共同声明が出された。

ＮＡＳＡ火星探査車「パーシビアランス」が着陸に成功した、本格的に火星に生命は存在してたのかを探る、

新たな発見があるのか興味津々だ。

最後にガンジーの言葉

２月１９日（金）会津っぽ、帯状疱疹、嫌なウイルスだ、高橋智隆ロボットクリエイターいつも気になる一人

昨日は一日中止まずに降ってた、屋根から落ちる雪のすざましさ、モロに当たったら骨折は免れない。

玄関前がこうだから、、、

雪を片付けないと出られない、その時上からどさっと来たらアウトだ、

会津人はこんな大雪でも耐え忍んで生きて来た、よって口下手でぶっきらぼうでお人好しだ。

そこにずうずう弁と来たら始末に負えない、でも春になると何もかも忘れ春が来た喜びに酔いしれる。

会津っぽは会津人でないと分かるまい。

どう言う訳か先日より帯状疱疹に掛かり閉口してる、それもはじめ頭を触ると針で刺された様に痛い、星医者へ行ったらコレは神経から来た帯状疱疹です、ウイルスの落ち着くまで薬で💊我慢しましょうだって、頭全体に出て来た口元が特に酷い

頭は治って来たが耳が全体に痛い、口元、頬に膨らみがある、

なんも悪い事してないのに、癪に触る、考えようには三密の昨今不要不急の外出は自粛しろって事か、、、、。

体内の異常を知らせるシグナルかもしれない。

飽食はやめろって事か、、。腎臓にも悪いし、糖尿病にも良くない。

粗食に耐えるって事だ。

立命出身の優れ者、一度東京校友会総会で講演を聞いた、目から鱗だった、ロボットクリエイター、イチから全て自分の手で作り

世に出す、使い勝手が良く安価、コロナ禍の中、的を得てる、政府はこう言う人に研究費を出し支えないと他の国に取られてしまう。

ボンクラ政治家自分のことしか考えられずいつも遅れをとってしまう、むかし中国では科挙の制度が有って優秀でないと参謀にはなれない

、日本も先ずは科挙制度でも作り天才政治家を育成しないと国は良くならない、東大だけでは役に立たない。

２月１８日（木）どうやらオリンピックの申し子橋本聖子大臣に決まりそうだ、新聞業界どうなるの、、。

なかなか寝付かれない、小刻みにはうたた寝してるが、まとまっては寝てない、癖になると嫌だなぁ〜、、、。」

女性蔑視問題で森本総理が辞任、その後後任に森さんは川淵さんを指名、それがいけなかった密室での人事猛反発を喰らった。

指名委員会が組織され一本化されたのが橋本聖子大臣。

経歴は

橋本聖子氏は北海道出身の56歳。スピードスケートや自転車競技の選手として、冬と夏合わせて7回、オリンピックに出場し、1992年のアルベールビル大会では、銅メダルを獲得しました。

1995年の参議院選挙で初当選し、これまでに外務副大臣や自民党の参議院議員会長などを歴任し、おととし9月から、オリンピック・パラリンピック担当大臣を務めています。

また、JOC＝日本オリンピック委員会の副会長や2014年のソチオリンピック、2016年のリオデジャネイロオリンピックの日本選手団の団長も務めた経験があります。

以前業界の理事をしてた際、年に２度はお会いしてた業界の顧問をして頂いていた。

オリンピックに７度出場してる、世界中から歓迎されるだろう、今後が楽しみだ。

安倍晋三が狙ってたポスト、世渡り上手で一見上手く行きそうだが後味が悪い気がする。

Facebookに載ってた。

新聞業界が危うくなって来た、昨年一年で２７１万部減少、例えれば朝日新聞が消えて勘定になる。あやや、、、、。」

新型コロナウイルスワクチンの国内での接種が17日始まった。

1例目は国立病院機構東京医療センター（東京・目黒）で接種され、米製薬大手ファイザー製のワクチンが医師に打たれた。

今後は同機構など100病院の医療従事者約4万人に接種し、

国はこのうち2万人について副作用の有無など接種後の健康状況を観察して定期的に公表する。

国民全体にワクチンを打つなんてことはこれまでに無かった、歴史的な出来事

人類がウイルス🦠と戦って上手く共存できることを願う、、、。」

２月１７日（水）you Tubeで懐メロを聴く、

１２時起床、どうも眠れない、無理に寝ようとも思わないが昼と夜を違いている。

you Tubeで懐かしい桂銀淑の歌を聴いた、かすれ声で魅力的だ、今はどうしてるんだろう。

ヤフーで調べたら随分と苦労されたやうだ、薬物常用で今は日本に入れない、韓国で裏の世界でひっそりと暮らしてるようだ。

大阪墓色、ベサメムーキョ、魅惑的な歌手だった。

藤井聡太二冠、高校中退仕方ないだろう、勝負の世界は自分に打ち勝って初めて相手に勝てる、学校へ行ってる暇などなかったんだろう。

２月１６日（火）日本の国会議員報酬高過ぎる、

２時起床、なかなか寝付かれない、風が強くなって来た予報では大荒れ、地震で屋根の瓦が落ちブルーシートで覆っているが暴風が吹き荒れると言うから二重災害に遭わなければ良いが、、。

顔面半分に湿疹が出て来た、耳たぶが痛い、厄介な病気を背負い込んだ。

ウイルスの悪戯のようだ、しばらくは不要不急の外出自粛だ。

処分だったのだろうシクラメンを千円で買った、居心地が良かったのか今朝も立派に咲いてくれる、夏を越してくれれば晩秋にはまた咲いてくれる。

日本の国会議員報酬高過ぎんじゃないか、、、、。」

なんだこりゃ日本の議員報酬高過ぎる韓国の５倍、フランスの３倍だ、よくな働きもしないのにどう言うこっちゃ。

日本の注射器ではファイザー社のワクチン５回分しか取れない、さっそく動いたのかファイザー社６回取れる注射器を作り日本に売り付けた、日本のメーカー不甲斐ない。

猛烈社員がいなくなった証拠だ、これからこんな事がしょっちゅう起こって来る。

２月１５日（月）帯状疱疹か前にも一度経験してる、地震被害が広範囲、

一昨日側頭部がチクチク痛いので心配になり星医者へ、持病の血圧抑制、糖尿病の薬も切れかかってた。

持病の方は特に問題はないようだが中性脂肪を抑え無いとよからぬ病気になりかね無いので脂っぽい食事は取らないように注意された。

側頭部のチクチクは帯状疱疹かもしれない、十日分の薬をあげます様子を見てください、湿疹が酷くなったら来て下さい、

妻も首が回らず困ってた、私と同じ神経から来てるウイルス🦠かも知れない、同じ薬だろうから飲んでみるか、、。

妻には効いたようで随分楽になったようだ、私は耳や口元に痛みが走り恐らく帯状疱疹だろう、左側全体に症状が現れている。

ウイルスばやりで厄介な物を背負い込んだ、免疫力が低下したんだろう、、、。

昨夜は大地震に見舞われ１０年前の東日本大地震の再来かとテレビにかじりついた、津波予報もあり震度６強で広範囲海底深く５０ｋｍの断層が動いた、夜中だったので被害状況が分からず一夜テレビにかじりついた。

断層が動いたので道路の陥没、鉄道被害、水道管など被害は甚大だ、１都８県で８３万戸が停電したとの報道、福島県では新地町が震源地に近く前の地震、津波で全滅しやっと復旧したばかりの家が瓦屋根がやられたらしい。

コロナ禍の中、二重災害で被害に遭った方々にお見舞い申し上げる。

ウイルスは武器より怖いどこに潜んでいるかわからず突然現れ侵食する、世界中では感染者が１億人を超えた、死者数は２３００万人

途轍のない数字だ、オリパラやってる場合じゃないのに日本政府は拘って実施の意向、組織委員会の会長不在で揉めてる。

最後は安倍がなるのか、、、。

２月１４日（日）昨夜１１時ごろガタガタ揺れた１０年前が蘇った、ワンゲル仲間は有難い、論語の一説

テレビの警報がけたたましく鳴ったその瞬間ガタガタと揺れ始め止まら無いタテヨコと長かった、１０年前が蘇りこりゃ大変な事になった津波の予報も有り真夜中の津波を想像して本当に怖かった、震源地が５０ｋｍと深かったのが幸いした、M７・３震度６強浜通りの各地は相当やられたようだ、まだ安心はでき無い、東日本大地震の余震というから暫くは安心でき無い。

ワンゲル仲間からLINEでお見舞いの労いが届いた、社長からも怪我は無かったですかって電話を頂いた、無事に被害も少なく終わり良かった。

論語の一説

五十にして天命を知る、

六十にして耳の順う、

七十にして我が心の欲するところ従えども矩を超えず。