大河ドラマの平清盛は、どうも人気がイマイチで視聴率も上がらないらしい、
昨日の講演、朧谷さんの話は清盛の生母の謎を題材に話された、
平安時代は、理解し難い所があって半分は居眠りしていた、
テレビでは白河上皇の子という事になっているが、朧谷さんは異説を唱える
忠盛の子で、女は祇園の女御だったようだ、登場人物が多く、
汚い部分が多く、どうも人気が出ないらしい。
その点、来年の大河は会津の中心にジャンヌダルクと揶揄された山本八重子の物語、
脚本次第で魅力的な作品になるのではないかと期待している。
残暑はいつ迄続くのか、日中のダムは半分ぐらいになったとか、
飲み水に影響してくる、畑も野菜がやられていている、
自然災害はいつ起こるかお天道さま次第だ、
甲子園へ少年野球チームを派遣する事業も白河ロータリークラブの支援を受けて
西郷のチームを送る事ができるかも知れない、
明日は坐禅例会、一年は早いもんだ、
