昨夜は元坂下民報支局長だった、高橋雅行さんがこの度、民報新聞の社長に就任された。
忙しい中、わざわざお越しいただいた、
当時はJC活動が盛んなりし頃、
皆が毎晩集まっては議論し、酒も酌み交わした、
青春を謳歌した時代だ、
4年間坂下に居られた、
10周年事業の苦労話をされた、
私もお付き合いさせて頂き、
津川の早朝ゴルフは忘れられない、
時は過ぎ、トントン拍子に出世され民報新聞のトップに成られた。
誠にお目出度い事だ、
彼は威張るところが全くなく、いつも謙虚で、
笑顔を絶やさない人だ。
カラオケを用意されたら、当時、歌っていた歌を披露するサービスぶり、
人はこう有るべきと、見本を見せ付けられたように感じた、
報道もデジタル化が進み、舵取りの難しい時に差し掛かっている、
高橋社長の手腕を期待する。
なかなか会えない人達がおおぜい来ていた、
30年も過ぎると年輪が顔に出る、
悠々自適に不安無く過ごしている人や、
まだまだこれから、一仕事と張り切っている人、
人生後先なし、
今を生き切る覚悟が大切だ、
まずは健康に注意して身体に悪い事は辞めること、
自分との約束を守ること、、、、、
これからはいかに長生きして自分の目で、世の動きを見ることだ。
50の手習い、60の冒険、70の挑戦、80の安らぎ、90の旅、、、、
私の生きる目標は120歳においている。