12月30日(月)そばを打つ

12時よりテレビを見ていた、特集番組、NHKBSで報道特集を見てた、
日本から一歩出れば、内紛、戦争は絶えない、
特に中東は酷い、戦争の中で生まれ、戦争の中で育ち、戦士となって戦い、
若くして死んでいく、丸い地球の中で争いが絶えない、
愚かな事だ、安倍首相が靖国神社を参拝し物議を醸している、
中国も韓国も、先の戦争から70年が経とうとしているのに、
自国を守るため死んでいった御霊に手を合わせることを怒っている、

そんなに日本が嫌なら鎖国でもすればいいのに、、、、
日本は決して軍国主義なるものにはならない、
平和な世界を作るために一生懸命なのだ。

朝一に、そばを打った、江川君とこへ持っていく、
息子家族にもあげた、本格的に打てない、
スキーで打撲した肩が痛く力がはいらない、
やっとの事で2キロのそばを打った、

バンダイスポーツも今日が仕事納め、一年間大禍無く過ごせた事に感謝、
今月は大幅に伸びそうだ、景気が良くなって来たのか、ネット販売がいいようだ。

七日町店に勤めていた満山さんが退社、17年勤めて頂いた、感謝だ。

小澤元県議が坂下JC認承証伝達式が挙行された当時、昭和53年7月15日の
民報新聞に記載された記事を持って来てくれた。
小澤さんが初代の理事長、五十嵐周司さんが実行委員長を務められた、
私は社会開発の副委員長、豊かな会津に、考えよう!三全総という題で寄稿していた。

30歳の思いは燃えていた、豊かな郷土を築くため、
夜な夜な集まっては討論したもんだ。
当時は会津若松と喜多方にJCはできていた、
坂下をスポンサーしたのが喜多方JCである、
出来るまでには何回も来て頂き大変お世話になったもんだ。
多くの友が喜多方には出来た、今もおつき合いさせて頂いている。