1月26日(日)風呂の日だそうだ

3時起床、Facebook、メールのチェック、

山内昭さんがFacebookに載せていた。
味噌汁一杯の底力、 日本古来の最強サプリ、
自然食品センターの主力商品(玄米食と味噌汁) 日本人の食生活に欠かせない味噌。
その歴史は古い、当初は寺院や貴族階級に珍重される贅沢品であった様です。
伊達政宗醸造の専門家を呼び、兵糧用の味噌を作らせた、
それが仙台味噌になりました。
武田信玄は街道の農家に味噌を作らせ、
信州味噌として広まりました。
戦国の武将たちは、おにぎりと味噌玉を腰に下げて、元気に戦いました。
味噌汁は昔から、(味噌汁は医者いらず) (味噌汁一杯三里の力)
(味噌汁は不老長寿の薬)などと言い伝いられてきました。
徳川家康は葉菜が五種類、根菜が三種類の具材を使って、
朝昼晩味噌汁を食べ、七十五まで生きました。
競走馬も飼い葉の中に味噌を入れて食べさせています、
味噌は馬力の源ですね。

私は味噌屋の息子で味噌が健康の源などと聞くと嬉しくなる。
朝昼晩と味噌汁は欠かさなかった。
こうして健康でいられるのは味噌の効用なのかもしれない、

近年は塩麹がうけて輸出までしているようだ。

昨夜は花ホテル講演会へ久し振りに出掛けた、
特別ベストらしく木下健東大教授、実は山川健次郎のひ孫にあたる方だ。
海洋エネルギー開発を研究されている、
原子力村の圧力が強く思うように進まないらしい。

演題は「地域住民参加型のまちづくり」について

花ホテル講演会
柾屋奈津子 まさやなつこ
鎧制作 キッチン瓦 経営
環境地域文化エナジー 横山さんに似てるのか
ふくしま企業ガイドブック作成をしている、
JC入会
会津を元気する事業を開いた
SNSにはまったようだ。
JC活動で仲間を募ってとりあえず行動して見た、
まちづくり、人づくり、
復興イベントに取組む、
あいづ発福島を元気にするプロジェクトを立ち上げる
アートプロジェクトに拘る、若松から喜多方へと広がる
絵ロウソク祭り、地上絵を展開する。
行動を起こさないと見えないことも多いようだ。
9〜11月にツアー企画
現在、かぶと作製事業
京都の鎧作家を招く
22名参加、自分で作る
背景、目的、内容、効果、役割分担、備品、シナリオなど
想いを形にする。
話し合いのできる場所を作る
大いに楽しむこと
次第と議事録は作成する
告知はSNS、PCメール、チラシ
ポスター告知、新聞掲載依頼
ミニコミ
終了後は反省会、次は何をするか、話し合い

山門 、山屋、後藤、松井(よろい作り)、伊藤
石川(美里町の議員)、只見線を撮り続けている。鉄道ファン
三島の五十嵐さんそば屋さん、銀山街道があった、柳津から小出へ



木下健東大教授、山川健次郎の末裔(ひ孫)
東大教授
再生エネルギー関係の研究
西洋の1/2しか進んでない、太陽エネルギー
漁業関係者が激減している、海からのエネルギー確保
実験的に開発が始まっている。
ドイツは海洋風車が盛んに行われている。15年ぐらい早い。
相馬地方には大型風車が始まった。
懇親会も盛会で有った、

今日は風呂の日(26日)高郷、ふれあいランドに来ている。
雪の舞う露天風呂は格別の趣きがある、田舎の娯楽は温泉が一番。