9月21日(日)新城スポーツ、新城健一様の告別式

3時起床、昨夜もアジア大会の柔道競技を見ていた、
モンゴルが強い、お家芸の日本を脅かしている、
相撲も上位陣はモンゴル出身が多い、柔道も練習風景を放映してたが、
これじゃ日本は勝てないとだろうと思うほどの過酷な練習をしている、
スタミナ、体力、技、三拍子揃ってる、
日本柔道界も余程の覚悟が無ければ世界に、いやアジアについて行けなくなってしまう。

2020年東京オリンピックパラリンピックの選手育成に不安を感じざるを得ない。
指導者の質が問われる、
今や政治家とスポーツ指導者は脆弱で頼りにならない。

10時から新城スポーツ新城健一様の告別式が行われる、
新城スポーツと言えば、若松一の商いをされ、一世を風靡された、
私は新城さんを見本に日夜努力をしたもんだ、
ロータリーも最後まで現役で過され、法政大学の校友会会長もされていた筈、

時の移ろいは待った無し、若かりし時代は過ぎ去り、
老夫婦は痴呆の道を真っしぐら、あれ名前なんだっけ、ほらあれ、
思い出せない、人間長生きするにはこれが宿命か、、、、
気にせずただ我が道をひたすら歩く、これでいいのではないか、、、、、