1月4日(日)孫と映画

1時半起床、花燃ゆ、大河ドラマが始まる、
軍師官兵衛もそうだったが、1回から50回までの脚本を電子本を購入し読んでいる。
歳を取ると記憶も薄れ、登場人物が覚えられずにドラマはドンドンと進んでしまい、
頭がこんがらがってしまい、見るのを諦める方が多いと聞く、
脚本があると振り返ることが出来るので重宝だ、

初回はドラマの中核を成す、長州藩がどんな藩であったのかを映し出した。
吉田寅次郎、杉文、小田村、玉木文之進吉田稔麿、藩主毛利敬親
人はなぜ学ぶのか、出世の為でも、人の為でもない、
自分を磨く事、正しく判断できる行動ができる事にあると言い切る、
至誠にして動かざるは、未だこれ有らざるなり
寅次郎、小田村が江戸へ就学に行くところで終わった。

昨夜、薫さんから電話があり、子供三人の面倒を頼まれた、
米沢シネマへ連れてった、妖怪ウォッチベイマックスがやっている、
上の心大はベイマックス見たいというが、下の快と直は妖怪ウォッチ
私が犠牲になって見て来た、直君10分置きにトイレが行く、
3歳でオムツも履いているが教えるだけ有難い、
ズボンを下げたり上げたり、孫の面倒見も疲れる。