2015-07-18 7月18日(土)南部陽一郎博士が永眠された 2008年にノーベル化学賞を受賞された、 湯川秀樹博士が素粒子論でノーベル化学賞を受賞された時、 南部陽一郎博士はまだ14歳、弛まむ努力を重ね受賞された。 「何のないところに種をまくのが楽しかった」と言ってた。素粒子物理学における「対称性の破れ」を発見する。