7月18日(土)南部陽一郎博士が永眠された

2008年にノーベル化学賞を受賞された、
湯川秀樹博士が素粒子論でノーベル化学賞を受賞された時、
南部陽一郎博士はまだ14歳、弛まむ努力を重ね受賞された。
「何のないところに種をまくのが楽しかった」と言ってた。

素粒子物理学における「対称性の破れ」を発見する。