9月22日(火)国民の休日訳ワカンねぇ

2時半起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
昨日敬老の日福島県は100歳以上が今年108人増え970人に成った、
その内8割は女性で850人、男性は120人、不摂生な男性は寿命も短い、
本日、国民の日、わけわかんねぇ、シルバーウィークの真ん中、心配事も増えている、
その第一が認知症、徘徊、粗相、操作ミス、どれを取っても人命に直結する、
大阪ではコンビニと協力関係を結び徘徊の早期発見に繋げようと懸命、

親の看護も若い者にとっては苦労のタネ、介護保険もウナギのぼり、
厚生省も頭抱えている、
私のように日頃から鍛錬して病気にかからぬよう気を付けたり、
ボケないよう頭の訓練をしたり、ブログを書いたり、映画を見たり、
生き抜くことに大変な努力をしている、

若松では蒲生氏郷にスポットを当てている、
奥州仕置の為秀吉、小田原を発ち白河、背炙り山を越え黒川興福寺に入る、
伊達政宗を米沢に追放し、氏郷に会津を与える、当時42万石35歳の時だった、
直ちに城を築く7層の天守閣、城下に町割りを引き楽市楽座を奨励、
近江から多くの商人がやって来た、町は大いに繁盛し若松の基礎を成す、
家臣を大事にする氏郷は自ら風呂を沸かし家臣をねぎらった伝えもある、
怒らず、怒らずをもっとうに自由に発言を許した、
40歳の若さでこの世を去る、
あと10年生きていたら関ヶ原合戦は起こらなかったとも噂されている、
秀吉が一番恐れた氏郷、一説では毒殺されたのではと、、、、

会津は氏郷を大事に氏郷復興を成し遂げねばと思う昨今である。