9月27日(日)物江君の奥さんの葬式

2時半起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
先日葛岡君の娘さんが亡くなられた、
学校で自殺した、
その詳細がネットで公開されている、
高2女子、学校トイレで自殺か いじめ有無調査へ 福島
 県教委などによると、女子生徒が18日夜になっても学校から帰宅しなかったため、
保護者が県警に捜索願を提出。
19日午前4時ごろ、女子トイレで教員が遺体を見つけた。

 学校は23日、女子生徒と同じ文化部に所属する約60人に実名でアンケートを実施。
「他者からの言動が精神的負担となっていたのでは」といった部活内での複数のトラブルについて
計7人が回答したという。

 学校によると、女子生徒は昨年9月から学校を休みがちになった。
欠席が続いた今年4月、担任との面談で部活での悩みを打ち明けたため、
部の顧問が複数の生徒を注意したという。
女子生徒は6月上旬に休部した後、8月に復帰。
9月から再び部活を休んでいた。

 女子生徒が通っていた学校の校長は会見で「トラブルは把握していたが、
いじめとの認識は薄く、県教委には報告していなかった」と述べた。
女子生徒の父親は朝日新聞の取材に対し「第三者委員会の調査を見守りたい」と話した。

よく知ってる方なので心が痛む、何故、何故、、、
いじめ問題もスマホが絡む場合が多い、
LINEの書き込みは陰湿極まりないらしい、、、、
言葉の暴力で悩む若者も多かろう。
我が母校の出来事男女共学になって初めての大事件だ。


原子炉を透視する調査の結果は東電などが1号機で3月に発表した例がある。
名大は昨年から東芝と共同で調査を開始。
事故を免れた5号機との比較で、
2号機の炉心に核燃料がほぼ存在しないとの結果を得た。
解析の誤差も考慮し、溶け落ちた核燃料は70〜100%の可能性が高いと結論づけた。
落ちた核燃料がどこにあるかは確認できていないという。

 東電は2号機の核燃料について、
コンピューター解析などから一部は炉心に残っていると推定している。
今後、ミュー粒子を使ったより精度の高い透視やロボットによる内部探査でさらに調べる予定だ。
名大の森島邦博特任助教は、
「今回の結果を将来の溶融燃料の取り出し方法の検討に役立ててもらえれば」と話す。
 ミュー粒子は、コンクリートや鉄は突き抜けるが、
ウランなど密度の高い物質には遮られやすい性質があり、
核燃料の位置を調べるのに使われている。

無神経な行政は事故処理方法も定まらぬ中、安全宣言をして帰村を促している、
4年半経って癌の発症も高まった、
放射能汚染も日常化して怖がる所か少々の事なら大丈夫だぁ~と諦めている、
今後どうなることやら、、、、、

昨日の会津木鶏クラブ創立25周年記念講演、期待して行ったが、
エステのおばちゃん、話は美味いのだろうが中身が面白くない、
途中からiPadで調べ物をしていた、
木鶏クラブに入会しようかと思ってたが恐らく馴染めないので諦めた。

物江君の奥さんの葬式が9:30よりある、
58歳、まだまだ若い、東京から嫁いできて物江君と柔道指導に懸命だった、
明るく、健康的で、誰もから親しまれていた!
仕事に柔道に毎日忙しく飛び回っていた姿が偲ばれる。
お疲れ様でした、謹んでお悔やみ申し上げます、合掌